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2020.1.21版|俺の勝負レース|若松G1/5日目|一般戦MIX|マル金ボート新聞|

1月21日俺の勝負レース
DAYレース↓
三国1つ
鳴門準優1つ
平和島1つ
ナイター↓
G1若松2つ
下関1つ
の全6R勝負。
ここで玉作ってG1若松準優の玉作りだ。
若松5日目準優勝戦
足色
9R
松井、バランス型の足でターン手前の足・ターン回りもしっかりしている。
吉川、スリット付近から伸びよりの足で出足強力。
馬場、行き足、出足よくレース足もいい。
篠崎、ターン回りはいいがそれ以外は普通くらい。
毒島、目立つ足ないがバランス型でレース足はいい部類。
松田、行き足、出足よくバランス型の足で全体的に足いい。
10R
瓜生、行き足中心に足よくターン回りもしっかりしている。中上くらいの足色。
中田、スリット付近の足、ターン回り◎
茅原、全体的に普通くらいの足。ターン回りはしっかりしている。
磯部、行き足、出足よくレース足もいい。トップクラスある。
新田、行き足中心に足よく一瞬の瞬発力ある足。エンジンパワーある。
徳増、全体的に普通くらいの足。出足は悪くない。
11R
石野、行き足中心に足よく出足もしっかりしている。
池永、出足よりの足でそれ以外は普通くらい。
西山、全体的に準優メンバーに入ると足は弱い。
行き足はしっかりしている。
海野、バランス型の足でターン中心に足はいい。
大池、行き足よく、ターン回り◎
森高、競る足は物足りないが行き足はしっかりしていて出足も悪くない。
若松水面特徴
水面はそれほど荒れる事はないが、洞海湾と直結しているため、冬場はやや荒れる事もある。
海の水面特有の潮の干満の差によってスタートが難しくなる。
さらに通年ナイターレース。
風の影響も受けやすいという事などからスタートの難易度はさらに高くなる。
インが強い水面で有名。
ポイント↓
風速→向風3m以内、追風1~3mがベスト
「追い風」が有利なコース
「追い風」が有利なのはスローと言われる「内側の艇→①②③」になる。これは以下の理由。スローと言われる内側の艇は助走距離が短い分スピードを出しづらいわけで、追い風があるとスピードを出す手助けをしてくれる。
スタートでスピードを出すことができれば外側の艇も捲りにくくなるから、追い風はスロー(①②③)に有利に働く。
「向かい風」が有利なコース
「向かい風」が有利なのはダッシュと言われる「外側の艇→④⑤⑥」になります、これは以下の理由から。向かい風が外側の艇に理由と言われるのは、向かい風がスローの内側の艇に不利だから(いつも以上にスピードを出しづらくなるから)ダッシュである外側の艇は助走距離が長いので向かい風があってもスピードは普通に出せる、「向かい風はスローの内側の艇に不利だからダッシュ(④⑤⑥)に有利」と理解しておけば問題ない。
波高→最大3㎝までが理想
波が高くなるに従って、イン逃げ率が下がっている。波が高くなると、インが逃げにくくなる傾向にある。
波の高さが1cmのときが最もイン逃げ率が高く、8cmくらいまで徐々に下がっている。8cmを超えると、傾向が不安定になるようだ。
bet配分
例)本命度80%なら本線から10,000円の内訳8,000円は本線にまわして残りの20%を抑えbetにまわすなど。
しるしの説明
(優先順位)→◎→〇→▲→△
【頭からとその裏迄3着は手広くする場合もある】
例え三連単
① ◎②〇③▲④△⑤ ⑥
表①-②-③  ①-②-④
裏②-①―③  ②-①-④
3着手広くは⑤と⑥も入れるなど

初心者向け初心者向けの説明
http://boatrace.jp/owpc/pc/extra/enjoy/guide/level1/index.html

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