カエルの思い出
先週帰宅して、カエルとイモリのお世話のためにプラケの蓋を開けたら、いつも激しくぴょーんと飛んでくるカエルが底で沈んで動かなくなっていました。
前回の餌やりのときはちょっと食いが悪いなあ…まあたまにあるし、と気にもしていなかったので、結構突然で動揺してしまいました。
在りし日の写真。毒あるよーって主張の激しいお腹。
うちにきて何年たつっけ?と思って昔やっていた熱帯魚ブログの記録を見ようとしたら、
閉鎖されてなくなってましたw
無料だし仕方ないんですが、生物の管理記録などはブログが結構便利です。
つぎはなくならないとこか有料にすべきか…同じ頃始めたエキサイトブログは生きてるw
Googleフォトで調べたら2013年から写真がありました。
人工餌も食べるようになり、ピンセットによく懐いて(?)ましたw
ピンセットに挟んだ赤虫に飛びつきピンセットごとくわえてたので
痛くないか心配になったことも(;・∀・)
満腹すると近くで餌を振ってもスルーするのでわかりやすかったです。
とても小さくて懐かない生き物なのに、いなくなったプラケを見るとちょっと喪失感があります。
今後カエル死んだのいつだっけ?ってなったときのためにこちらで記録をつけておこうと思い記事を書いてみました。
っていうかnote、なくならんやろな…(;´Д`)
あらためてチョウセンスズガエルってどんな?という方にナショジオさんのリンクを貼っておきます(^^)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429026/