🦁【リベ大】Webライティング講座の備忘録

こんばんは☆彡
今日の記事は、YouTubeで有名な【リベ大】のWebライティング講座で、私が今日学習した部分の備忘録です。

【リベ大】のWebライティング講座はとても分かりやすい講座で、無料でこんなに有益なことを教えていただいていいのかな？と思う素晴らしい講座でした(*^_^*)

この記事は自分のためでもありますが、もしかしたら私と同じようにWebライターを始めたいけどまだ勉強不足で自信がない、という方にとって共感できる部分があるかもしれません。

興味を持ってくださった方は、よかったらご一読ください(#^^#)

きょうは「第５回　Webライティング講座」の半分だけ書き出しました。
続きは後日書き出すつもりです。

第５回　Webライティング講座

プロ直伝！読みやすい記事の書き方

第４回のおさらい

SEOライティングの大原則
【 ３つの NOT 】を念頭に置いてライティングをする。

【 ３つの NOT 】とは、そもそも読者は「読まない・信じない・行動しない」ということ。

忙しい現代人は、記事をじっくり読んでくれない。読みやすい工夫をしないとすぐにサイトを離れてしまい、他の読みやすい文章を探しはじめてしまう。

記事が読まれなければ、どんなに役に立つ内容でも意味がない。
誰かの悩みを解決することも、役に立つこともない。

読まれやすい記事の書き方の学習をする必要がある。

１文の長さは６０文字以内

説明

なぜ６０文字？
１呼吸で読める長さが だいたい６０文字だと言われているから。

文章の下手な人は１文がすごく長くて読みづらいことが多い。
長くなってしまったら、適切に分割する。
基本的には１文１メッセージが良い。

自分のメモ

１文が長くなっていないか、見た目や読み上げでチェック！

１段落の長さは１５０文字以内

説明

ブログの記事は、１段落ごとに改行して、空白を入れながら記事を書いていく、というのが基本。
１段落にはだいたい２～３文ぐらいでまとめることが多い。

改行が良いとは言っても過度な改行はおススメしない。

【理由】　
スクロール量が増えるから面倒くさくないか？というのが講師の方の自論。

自分のメモ

２～３行ぐらいの文章のかたまりが今のところ一番見やすく感じる。
これからも、いろんな人の文章を読んでみて、読みやすい文章がどんな見た目なのかを意識してみる。

同じ文末表現は２回まで

説明

「～です。」や「～ます。」という文末を３回繰り返してしまうと、

・稚拙な文章に見えてしまう。
・リズムが悪くなってしまう。
（良い文章はリズムよく読めるものが多い）

リズムをよくするために、「体言止め」を活用する。
しかし、多用しすぎると不自然になる。
必要に応じて使うこと。

自分のメモ

文章を読み上げてみることで、気づきやすいと思う。
自分の文章だけでなく、他の人の文章も読み上げてみると良さそう。

漢字３割　平仮名７割

説明

ひらがな多めで書くと読みやすい（ただし、記事の内容やテーマによる）
専門的、難しめのテーマなら、漢字多めが良い場合もある。
読者層によって調整するのが望ましい。

自分のメモ

専門分野、難しい記事でひらがな多用は確かに稚拙に感じるだろう。

反対に、「みんなにわかりやすく解説」というテーマで漢字だらけだったら、どこが分かりやすいの？と疑問に感じるだろう。

書き出す前に、内容を整理する

何をどんな順番で書くか考える
いきなり書き始めるのはプロでも難しい。（でも素人はやりがち）

箇条書きで構成や内容を考えるのがおススメ

・副業でWebライターを始めるには
・誰でもできるのか
・なんでWebライターなのか
・メリットやデメリット
・どれくらい稼げるか
・経験談
・まとめ
➡書くことで頭の中が整理される

本文を書く前に記事の完成度は決まる。

自分のメモ

構成はとても苦手。
講師の方の実際に文章を作成している動画があるそうなので、明日はそれを視聴してみる。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^-^*)

明日は、講師の方の実際に文章を作成している動画を視聴して、備忘録を書こうかな？と思っています。
第５回の続きは、そのあとに書く予定です。

では、おやすみなさい☆彡　　　　　　　　　　　　　　　　（1685文字）