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病は気からなんて言うけれど【#心の柔軟体操】

ぶっちゃけ逆では?

くよくよしているとき、からだのどこかしらが芳しくないことが多い。気の持ちようで病にならないのだったら、医者はいらない。気持ちは案外体調に左右されると思った方が、なんか精神衛生上良い気がしちゃう。

いくつもの器官が有機的に均衡を保っていること自体が奇跡的だと思う。睡眠中だって臓器は稼働してる。現代の技術でも人造生物が誕生していないところを見ても、絶妙なバランスで成り立っているんだろうと察する。障害が何か異質な、特殊なものと切り分けられているように思うけど、そんなことないんじゃないかと思ったりもする。

なんでこんなことを書いているかというと、現在、恐ろしく不機嫌だから。お腹がなんか落ち着くところがなくて、フワフワしている。丹田というか、体幹にしっかり力が入らない感じ。

こういうときに生産する言葉はだいたい良くないので、今日はここまで。

日付:2019年9月24日(火)、執筆時間:約20分、場所:電車、音楽:シャッフル

振り返り:火曜日に書いていたのに上げ忘れていた。死。

毎日、仕事の休憩時間にエッセイ?を書き続けている方をとてもリスペクトしており、毎日ではなくとも書いてみようと思い立ってみた。#心の柔軟体操 と名付けてみた。本当は心の筋トレにしたかったけど、既出だったので。出勤か退勤時に書ければいいな。

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