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3年間マネージャーの身長を記録していた特殊フェチな高校生

はじめに


Twitterに比較や足裏の画像を投稿し始めて、もう少しで4ヶ月になります。皆様のお陰で1200人ものフォロワーさんが集まりました。自分と同じフェチや似ているフェチをお持ちの方がここまでいるとは投稿するまで思いもしませんでした。また、活動を始めて様々な方とメッセージを取り合う事で普段仲良くしてる人たちには話せないような事まで話せるので楽しいです!本当にありがとうございます!!
今回は高校時代の話です。比較フェチ、数値フェチの方には刺さるお話だと思います。
そして実際にTwitterで何枚か投稿している足の持ち主の話にも繋がるので楽しんで頂けると幸いです。
初めてのnote有料公開です。最後に足の比較写真も一枚あるのでこの話に興味のある方ぜひ読んでみてください!返品もできるようにしてあるので、気軽に楽しめると思います!

最高の部活

高校時代ラグビー部に所属していた自分は、マネージャーが大好きだった。なぜなら同級生のマネージャーは3人いたが全員身長が高い。
ラグビー部は月に一度マネージャーが部員の身長、体重、腕周りや脚の太さなどを計測し、データとして管理するシステムがあった。
その度にマネージャーもついでに一緒に身長を測る事が多かったのだ。このシステムのお陰で3年間彼女達の身長をひたすら追いかける事ができた。数値フェチでもある自分には最高の環境であった。毎月忘れないように帰り道電車でこっそりiPhoneのメモに残していた。高校に入り本格的に身体作りを始めるため、体重が増えていない、身体が太くなっていないとなれば先輩からの罰トレがあるようなきつい部活ではあった。他の同期の部員は計測の日を本当に嫌がっていた。自分は嫌ではなかった。罰トレになっても、マネージャーの身長を知れる。これだけで十分罰トレには耐えられる。
欲を言えば手足のサイズまで測るシステムであって欲しかった。笑

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