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企業こそYouTubeを始めましょう!

こんにちは!
埼玉県の越谷市という町でYouTubeの運用代行を行なっております
みうらくんです!

妻と2歳の娘と暮らす31歳パパです。


みうらくんとは誰?

どんなヤツなのか?

それはこの記事↓にずらーっと書かせていただきました。
出来れば読んでみていただけると嬉しい限りです!

こちら↓のnoteでは僕みうらくんがどんな人なのか・どんなことを考えているのか
ということを日記形式で書いていきます。
こんな人間もいるんだな〜という一例で読んでいただけると嬉しいです。

『企業×YouTubeの記事・ブログ解説』note

さて、そんなみうらくんがこのnoteでは何をやるのか?

ズバリ、企業がYouTubeチャンネルを運営するメリットを記事やブログなどを通して伝えていければなと思っております。

みなさん、なんとなく想像がつくと思いますが、今やYouTubeを使っている人って
日本の人口の9割前後となってるんですよね。

20-30代に至っては97~98%でほぼ全員と言えるのではないでしょうか。

令和5年度データをまとめてあります

娯楽としてみられるYouTubeですが、ビジネス、経済も含めあらゆる「情報」を得るために使われるプラットフォームと変化しました。

そんなYouTubeという媒体は、いまや最大のSNSマーケティングプラットフォームとなっており、
広告や街頭のチラシ配りと同様、PR効果をしっかり得られます。

そう考えると、このYouTubeという媒体を軽視することは、
自社のPRの機会を失っている、機会損失を犯している状態とも言えるのではないでしょうか?

それではどんどん、企業の力が弱まっていく一方です。
そんな状態が広がると日本全体の企業力が落ちる!な〜んて、大それたことは考えていないですが、
この媒体の力を使えば、

  • 競合が多くてなかなかうちに人が来てくれない

  • 周りと同じような商品を販売しているので、どうしても値段勝負を避けられない

  • 他でYouTubeを始めている企業が売上を伸ばしているという話を聞く

  • 採用率を上げたいけど、自社がどんな会社かわかってもらいにくい

などの悩みを一気に解決できると考えております。


正直、YouTubeをやっている=売上・採用率が上がっていると断言することは、まあ難しいと思います。

YouTubeが直接売上や採用に直結していることを証明しにくいからです。

お店に来てくれたお客さんや求職者にアンケートを取ったり、購入サイトにどこでこのサイトを見つけたのかを記載する欄を設けたり、
そういう取り組みをしない限りはなかなか難しい部分があります。
それをするだけでコストがかかりますし。。。

ただ、それは電車の広告やチラシ配りにも同じことが言えますね。

先ほどのデータから読み取れる通り、YouTubeを見ている人たちは全体の9割を超えていて、
その中でもYouTubeを利用している人の目的の上位を占めているのが「情報収集」となると、
これは人々の目に留まりやすい広告塔になっているのかなと思います。

そういうよくわからないYouTubeの持つ効力をこのnoteでは発信していこうと思っています。
具体的には「企業 x YouTube」の記事に関する感想・見解を書いていこうと思っています。

この発信により、少しでも企業がYouTubeを始め、売上貢献の1つの施策となればいいなと思っています!

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