【地域おこしプロジェクト ねりまのみどりってこんなに素敵！プロジェクト】 11月30日（土）『都会の森林浴シンポジウム～練馬のみどりの活用を考える～』をココネリホールで開催し89名の方に参加いただきました！
各分野のスペシャリストによる「都会の森」についての講演や「ねりま森林浴トレーナー」も交えたワークショップなどを実施しました。
アンケートでは、
「手作りの心地よさと、専門的知見と信念あふれる生き方の方が集まり、素晴らしい時間だったように思います。」
「トレーナーのみなさんがイキイキされていて、会場が心地よい雰囲気だったことが印象的なシンポジウムでした。」といった声が寄せられました。
①上野 美知子 ⇒Coもれびの活動・「プロジェクト」報告、新たに誕生した「ねりま森林浴トレーナー」23 名の紹介
②高力 一浩（長野県信濃町森林メディカルトレーナー）⇒都会の森林浴に期待すること～森の現場から～
③木村 理砂（医師）⇒都会の森林浴効果～循環型自然体験の勧め～
④高山 範理（森林総合研究所チーム長）⇒都会のみどりの活用について
【都会のみどりを活用するために、今何ができるか考える】
ゲストスピーカーとして、海野真幸（NPO法人自然工房めばえ理事長）、梅木稔（TOPPANグループ健康保険組合ヘルスケアチーム課長）からお話をいただきました。その後、参加者全員で、「身近な都会の森の森林浴をさらに広げるために何ができるか考えてみよう！」をテーマに、ワークショップを行いました
次に繋がる貴重な時間になりました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
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