SING2
2022年公開の作品の中で待ち遠しい映画がある。
調べてみるとちょっと先なのだが、必ず観る。
前作でどれだけの勇気をもらえたか?
オリジナル予告を観たが使われている曲々もpopでcoolな感じ。
なぜ好きなのか?
一つ一つのキャラクターがいちいち個性的で憎めなくて愛らしい。
抱きしめてあげたくなるほど。
そして忘れかけそうになるもの、大切なものを教えてくれるから。
隅々まで行き届いたつくり込みなのにポップに仕上げているところも嬉しすぎてワクワク、ドキドキが止まらない。
ストーリーの作り方の洗練さ、通暁暢達さ、琴線に触れる作品の一つ。
年末には前作で予習をしておこう。
最近で言えば、ソウルフル・ワールドも音楽に拘った映画だった。大好きな映画の一つだが、こちらの方が好きかも知れない。
この機会に復習しておこうと検索をしたら、discovermusic.jpに掲載されているこの記事がとても細かく、振り返りや新しい学びが多くあり、音楽には素人のわたしには大変ためになった。時々見直したい。感謝。
Jon Batisteのライブには生きているうちに行ってみたい。
今年のクリスマスはJon Batiste Nightを決め込んでもいいのかも知れないくらい動画があることを知る。
その前にはもう一度見直したい動画、NPR Music Tiny Desk ConcertとNoise11.com, your daily music fixのインタビューのリンクを貼っておこう。
アナログ盤が出ているのか。
聞いてみたい。
2022年には他にもまだまだいい映画が公開されるはず。
楽しみだ。