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街歩きにもいろいろあって

VHHもしないわたしは天気予報と同じく、rona報も日々チェックをしたながらすきまじかんにせっせと街歩きに出かける。

内陸の街を歩く時もあれば、海街を歩く時もある。

一眼レフがあれば豚にも真珠でもっとバエルものが載せられるのだけれど。

と、首からハンディなものをぶら下げ撮影しているヒトたちを横目にみながらも、なにもコンテストに出すわけでもないし、荷物をふやすのもな、といつもの繰り返し。

こういう景色も好きでしばらく眺めたあとに記録しておきたくなる。

ステイホームで下手でも過去の写真に癒されたり、思いをハセル時間が愛おしく思えたからだ。

整理の悪さにホトホト嫌悪感に苛まれたりもしたが。いや、年越しということで整えなきゃ、とその渦中でもあるが。

流星をまってヨゾラを見上げているとほどよいリハビリになっているきもするスマホ首にPC肩。

思った以上の美しい光の矢をみられたら、こんなに疲れるならいっそのこと、撮った写真はありのままで良いかな、とも思いはじめている。

撮影数は少なめを意識して。

流光は寒すぎて待っていられなかった昨夜からの学びに感謝。

街歩きにもいろいろあるけれど、
整理が追いつかないまま、次の街歩きにでかけようと企む。わ

寒い冬の日の歩きかたも心得てきたのはうれしい。

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