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信用できる情報を得るためには

誰しも生活がある。
生活のためにやらざるを得ないならないことも。

または、夢のために。

しかし、その中で誤った情報、誇張された情報、発信者の価値観や死生観で語られるもの。

特に第三者のチェックが入らないもの、慎重に耳を傾けたほうがいい気がする。

ある程度、「盛り」がある分野もあるだろう。
SNSもいい部分しか見えないことの方が多い。

前にも書いた気がするが、
こういうことをきちんと踏まえて話をする、
発信をする人をアマでもプロでも信用していこうと思うし、応援する。

感度をあげておかないと。
そして思う、

「ありのまま」って意外にムツカシイのかも知れない、と。

昨日のウィークエンドサンシャイン、
こちらの通信環境の問題で聴けずに落ち込んでいたが、今「らじる」で聴けている。

潤度あがる朝。

そうか、、ノッティングヒルにブリクストンか。
バタシーに住んでいらっしゃたとは!



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