若き起業家たちにエールを
やっぱり朝の始まりにはコーヒーのアロマと朝日がほしい。
選挙やら、飛来物やら、宇宙のことやら、いろいろ飛び交う。
そんな中でもまだまだ日本では認知やサポートが少ないと言われるベンチャー企業。
中でも、ソーシャルイノベーションに関わる人たち。
それぞれの語の定義がどうなのか、確認する必要はあるが、応援したい。
20代の頃からほそぼそとではあるが、そういうイベント(数が少なく、規模も小さかったが)に出向くようにしていた。
まず「学ぶ」が目的だったが、
そこには笑顔が溢れ、わたしにとってのコモレビがあった。
僅かばかりであるが、エシカルなものを購入することで自分のあらゆる力の弱さを宥免してもらうしかないな、と。
今は忙しさにかまけておろそかにしていたことを一つ一つ重ねるしかない。
少し前のものにはなるから、それをふまえる必要はあるが、イベントに参加できる機会が少ない間にインプット。
こういうのが日本の大学やMBAなどの課題図書になっていると願う。
社会的課題に挑戦する若き起業家たち―ソーシャルイノベーションの胎動-
もっと新しい活動もあるだろうから、少しずつだがアップデートしたい。
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