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ネットの世界だけじゃない

コロナがいろいろな制限をもたらし、
それにより、ヒトビトの格差やココロの壁をつくっている。

より何がいいのかもわからなくなっている。多様化が増している。

実際、コロナが少し緩和されはじめ、より遅れや孤独を感じている人もいると聞く。

個人的にはこんなときだからこそ生み出せるものもあるということをさまざまなアーティストが実践してくれていることが救いの、拠り所の一つにもなっているが、スマホの、ネットの恩恵をも感謝しながら、あえて、逆らって、シアターで観ることを大切にしたいことを実践した。

その作品がこれ。
公式ページを置いてみる。

予習はしたものの、終始目が離せない&思考を止めなかった作品。

何よりこの記事を信用していいなら、発想の源が知的、かつ、人間的だからではないかと感じた。

映画に限らずコロナ禍に撮影された作品がこれからもっともっと世にでるだろう。

味わいたいし、生かしたい。

そして、この作品で言えば、まだまだ、受け取れなかったメッセージが潜んでるんじゃないかと見直しをしたい。
その際は、ネットの力を頼るだろう。

各俳優のトライからも勇気をもらえた。

字幕がどう訳されているのかも気にしてみたい作品。

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