文化の日らしい過ごし方は
「あ、この人モテないな。」
蘇芳色を帯びた深い悲しみの縁に突き落とされながらも皮肉にも俯瞰視できたことは歳を重ねるとともに経験も積んできた証のようなものだろう。
と同時に、だからこそ一日一日朱鷺色の想いを…
こんな始まりどうだろう…
感情や情景を言語化するのは難しくもあり、愉しみでもある。
素人だから、秀逸な作品を参考にするべきかもしれない。
知人の経験談から話を気球ばりに膨らませ、言葉を綴り重ねる作業。
公園で続きを綴ってみたい。
各世界でとてもグレーなことだろうけれど、よくあるらしいゴーストライター的なものは如何か?と思われるし、こうやって下手でも自身のものとして記録することを続けたい。
サグラダファミリアのような作品に憧れるから時間をかけたい。