携帯不調の結論として
ネットワークもだが、便利だから、時短にと何でもかんでもアプリを使うのはいいのか?という疑問。
今回の携帯の不調もどのアプリが起因しているのかとは突き止められなかったが、利用にあたりかなりの個人情報を提供することになる。
アプリ使用にあたり、情報利用の同意はするものの一体どこでどういう風に使用されているかはなかなか知り得ない。
ネットの占いなんかもそうらしいが、情報収集に役立てられているようだ。
では、どうアプリの安全性、信頼度を見極めればいいのかは課題だが、楽をするほど、頭を使わなくなる可能性も秘めていることを忘れてはいけないと思っている。
そういう意味ではいろいろなメディアや人の話を聴いていること、しっかり把握しようと考えることが最低の前提とするのがいいだろう。
単に足を運ぶだけではない気がする。
そういう意味では、選挙においてだけはアプリ的なものを一本化するのも一つかもしれない。
便利故、かなりのアプリを試したが、日常使うものにそろそろ絞っていきたい。
選挙に関してもいくつか試したが、頭の整理には役だった。
便利なものを作ってくださっていることには心から感謝をしたい。
SNS類もだが、アプリもいろいろ注意は必要ということをふまえながら。
まだまだ、システムは時代に応じつつ、人が積極介入できる方法がありそうだ。
個人的にはアプリが整理できた時点で携帯の買い替えを検討したい。