House of Hummingbird
今はたまにしかみない韓国映画。
しかし、こういうほんとうにどこにでもありうる優しさや思いやり、想い、日常を切り取り作品にする才が、偶然かも知れないが、出逢う韓国映画に多く感じる。
鳥自体の特性からこのタイトルを比喩的につけたのか、映画評や記事を読んではいないが、想像するのが楽しい。
人って其々の壁や視点や生き方を持っていて、
出会いと別れがある。
日本の四季のように移ろいゆくものだが、
どこか、ぐるぐると巡り巡っていて。
久しぶりに韓国料理が食べたくなったりもする。
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