蓮蓮?
2文字の姓名ってかわいい。
麗麗、玲玲、潤潤などなど。
2021年の積み残しとしていくつもあるなかの一つ、
この小説をうろ読みにしてしまったことだ。
noteにも...恥ずかしい。
SFは嫌いじゃないから、より悔しい、という思いもある。
そのときのバイオリズムとうまく合わなかった、そういうことにする。
そして手に取った本が、こちら↑。
そう、短編から入ることにした。
日本語がわたしにはすうっと入ってきた。
翻訳者の方のおかげだと思う。
綺麗な日本語を習得したい。
敏感点
初めて目にした。
円円って名が素敵だ。
好きな花の一つ、蓮蓮も捨てがたい。
こういう風なので、本陣に辿り着くには相当の気合と、日本語力がいるかもしれない。
しばらく小説から遠ざかっていたので、また小説の世界へ入っていきたくもなったが、録画に映画に音楽も...
noteも今までのものを見直したかったんだ。
うろみが相当なものもあったはず。
今のうちに..なんとか時間と気力と体力をうまく調整したいところだけれども。