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これで年収アップ!仕事でやりたいことをするための方法

この記事はやりたいことができていない、やりたいことはあるけど相談できないという方向けになっております。興味ある方は是非、一読してみてください!


やりたいことができない人の特徴

仕事でやりたいことがあってもできない、やりたくないことをやってる方もいるかもしれません。そういう方の特徴はいくつかありますが、下記のような傾向があるのではないでしょうか。

受け身で行動力がない
仕事を周りの状況や他人に任せてしまうと、自分がやりたいことを進めにくくなります。受け身で待つだけでは、自分のやりたい仕事が回ってくることは少なくなりやすいです。

ネガティブな感情を出し続けている
やりたくないことやできないことだけでなく、人間関係などでネガティブな感情は日々起きています。その感情を出し続けていると他の方に伝わり、悪循環が生まれます。こうなると、会社側から目を付けられ信頼関係に悪影響を及ぼし、やりたいことをさせてくれない場合があります。

コミュニケーションが不足している
やりたい仕事を周囲に伝えず、自分だけで抱え込むと、上司や同僚もその意欲に気づきにくくなります。必要なサポートやチャンスが得られない可能性が高く、周囲との連携が不足すると、理想の仕事から遠ざかることになります。

やりたいことができる人とできない人の違い

違いはたくさんありますが、ここではコミュニケーションの量にフォーカスします。
会社員である以上、与えられる仕事は上司や別の方から依頼されることがほとんどです。そう考えた際、どのような仕事をやりたいか他の方と相談しない限り、本当にやりたい仕事ができる確率は低くなります。
ですので、上司や他の方とコミュニケーションを取り、自分が何をやりたいのか話してみましょう
また、やりたいことを伝えることも大切ですが、コミュニケーションする相手との信頼関係を作るのも重要です。信頼関係を作るのには雑談が最短ルートです。そちらも併せてコミュニケーションを取ることで、やりたいことができる可能性が高くなります。

年収アップとの関係性

人の心理的に、やりたいこととやりたくないことで比べたとき、やりたいことの方がモチベーションが上がり、パフォーマンスは圧倒的に良くなります。
パフォーマンスが上がるということは社会貢献度も高くなり、評価が良くなります。
評価が良くなることで年収アップに繋がるということになります。

まとめ

いかがだったでしょうか。システムエンジニアのマネージャをしていますが、メンバーからやりたいことを話してくれる人はそこまで多くないです。
「やりたいことを話す=わがままを言う」という意識があるようですが、そんなことはありません。やりたいことをやってもらって社会貢献してもらった方が圧倒的に良いですし、リーダやマネージャからしたら嬉しくなります。
もし、コミュニケーションを取っても長期的に状況が変わらなければ、それは環境が良くありません。自分自身のやりたいことができる環境に移動することをお勧めいたします。
また、20代でこれができるようになると、将来の夢やビジョン達成に向けて大きく変わりますので、ぜひ試してみてくださいね。

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