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残りの人生をれいわにかける 伊勢崎賢治さん

戦争は国民の暮らし、そして相手国の暮らしをめちゃくちゃにします。私事ではありますが、私はそんな戦争を憎みます。
70年以上前に日本は凄惨な戦争を引き起こし、周辺の国、そして自国をぼろぼろにしました。
覚えている人がいなくなりつつある今、またその悲劇を繰り返そうとしている大企業と大半の政治家、政党。彼らは歴史に学ばないのでしょうか?

伊勢崎さんは非戦と言ってくれます。
伊勢崎さんが発する一つ一つの言葉に救われる気持ちになるのは私だけではないと思います。大切な家族のために、大切なコミュニティのために、大切なこの国のために戦争は絶対始めてはいけません、戦争を始めるための口実や世論の醸成してはなりません。

その伊勢崎さんが10/7の候補予定者発表の際に「残りの人生をそこにかけるつもり、れいわにかけるつもりであります。よろしくお願いします。」
と言ってくれました、本当に涙が出てきます。

候補予定者発表直後にその日のうちに新橋のSL広場で伊勢崎さんが素敵な三味線をバックにしゃべってます!


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