私の執事原点①

ごきげんよう、こもなーです。
前の記事見返してて思ったんですけど、読むタイミングでおはようもこんにちはもこんばんはも違うなって感じたので、ごきげんようとかいかがでしょうか?

さて、そんな感じでお嬢こもなーでいくとしますか。

なんとなく前回の記事を書いてから次なに書こうかなぁってぼんやり考えていて、やっぱり好きなもの一つずつ語っていくのが良いのかなという結論に至りました。
あ、そういえば前回の記事が早くも10いいね(記事制作中の今現在14いいね)を突破いたしまして。皆さまありがとうございました♪
ポストでも10いいねなんてなかなか行かないのに、どこからご覧いただいているんだろうと少し不思議ですがタグから飛んでくださった方もいるのではないでしょうか?
これからもよければタグから気になった方はお読みいただければ幸いです🌸

さて、出張先では割とぼんやりしておりまして←
そんなこんなで頭を整理するためにも文字を綴っていこうかなと思うのです。

今回は『執事』について。
と書くとちょっと誤解を招きそうなので、
あくまで『私が執事という存在に憧れを抱くようになった経緯について』ちょっと語っていこうかなと思います。

最近ではスマホゲームで執事と生活を共にしたり執事喫茶に通い紅茶を嗜んだりと、私の生活に執事が6割以上占めてる気がするのです。
「悪魔執事と黒い猫」「シスメアパルス」この2つなんですが、前者はゲーム制作会社が好きだったことと生活を支えるという新しい観点のゲームだからやってみようという好奇心から、後者は関東にある執事喫茶に行ったことがあり大阪でも無いかなぁと検索したところ見つけたことから通い始めたというのが簡単な理由です。

さて更に遡っていきましょう。
「執事」というワードを最初に聞いたのはどこか、これはもうどこなんだろうって話なんですけど、1番古そうな私の記憶は「ちゃお」で連載されていた『いわおかめめ先生』の「ぎゅぎゅっと守って!」「メイドじゃないもん!」この辺りの作品じゃ無いでしょうか?(作品名はあまり記憶になかったのでグ Wikipedia先生に頼りました。)

プリンセスを守る騎士ポジションで描かれることも多いですが、確かに執事(しかし破天荒)としても描かれていたりするのですよね。あと騎士ポジキャラのライバル的執事が存在したり。

たぶんこういうプリンセスに憧れだ時期はあったのでは無いでしょうか。私の幼稚園の時の願い事は『お姫様になりたい』『強くなりたい』が並列していた気がしますが、ディズニープリンセスに必要な要素ですよね(?)

(ここから別日に書いてます。今日はひな祭りですね🌸ぼんぼりに灯りはつけましたか?←)
時は小学生の時代から中2中3あたりに。
この辺りで黒執事と出会う訳ですね。枢やな先生のあくまで執事のあの作品です。
丁度中学に上がったあたりから深夜アニメを見出すようになり、私の中学時代後半にアニメ3期が始まりました。
割と酷評だった1期2期を見ずに3期から見始めたので、まぁまんまとハマり漫画を全巻揃えました。
黒執事よりも前からブリティッシュな雰囲気は好きだったと思うのですが、やっぱりあの19世紀イギリスの貴族たちの魅力はたまらない気がしますね。
あ、そうだシャーロックホームズに小学生の時に青い鳥文庫版ですがハマったんですよ。全然貴族とかじゃないんですけど。
axesの服買い出したのもいつくらいかなぁ。高校生の時にはたくさん着てたなぁ。
と、まぁそんな感じで英国王朝のキラキラ感には昔からハマる要素があったということです。

他にもエクスペクトパトローナムするあの魔法学校の話や、ヴィランズが崇められるあの魔法学校も通ってきた道ですね。
Dの物語は後者にハマってから色々見るようになりましたし、その後に夢の国に行ったり……。おっと話が逸れてしまった。

とりあえずここまでのまとめとして、
ブリティッシュな服や文化に昔から興味があった。

一旦ここまでにして本日は締めくくるとしましょう。
出張疲れを癒してから続きを書くとします♪

それではごきげんよう🌙

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