”ドコカノダレカ的”Twitter×noteマネタイズ戦略
別noteにて『Twitter戦略概論』で私のTwitter運営について語ってきた訳だが、この記事では私の”裏の部分”であるnoteでのマネタイズ戦略について書いていこうと思う。
まだ読んでいない方はまずTwitter戦略概論を読んで欲しい。
こちらのnoteは私の「Twitter×note」におけるマネタイズ戦略が主な内容になっている。
有料noteってどうやって作るの?
Twitterとどう絡めていく?
いくら儲かるの?
この辺りが分かる内容になっている。
私のTwitterプロフィールにも書いてある通り、男の幸せは「女性×お金の両立」だ。「女だけ」「お金だけ」では物足りない。両立する必要がある。
お金を持っていても、女に恵まれない人生では心が満たされない。既婚者で現状に満足していたとして、心のどこかに”飢え”や「このままでいいのか」と疑問を感じる瞬間は誰にでもあるし、そもそも結婚相手を間違えるとお金がいくらあっても人生は途端にハードモードになる。
一方、女だけに恵まれた人生では、常に経済的なプレッシャーと明日への不安に悩まされる。できないことも多いし、憧れはいつまでたっても憧れのままだ。結婚したらしたで、常に妻からプレッシャーを掛けられるだろう。
どうせ生まれてきたなら幸せな人生を歩みたいと思うのが人情だ。男に産まれたなら両者を望むのが道理というものだと私は考えている。
まだ私自身、勤め人ではあるし、両方を極めたなどとは到底言えない。
だが、女遊びは”ネトナン(Tinder)”で、お金は”Twitter×note”で大きく変わった。自分で言うのも何だが、世の中の平均男性よりは恵まれている。
男としての人生を変えたい人、特にお金について現状を改善するきっかけが欲しいという人にこそ、最後までぜひ読んで頂きたい。
とはいえ、「お前は実際稼げているのか」と疑問を持つ方もいると思うので、簡単に現状を説明しておこう。
noteの規約上、売上を公開することができない為、信じてもらうしかないのが辛いところ。
「胡散臭い男の戯言」と見限るか、「平凡な男の実現性のある戦略」と捉えるかはあなたに任せる。
今の日本を生きる限りお金から逃げてはいけない。
そう。逃げてはいけないのだ。
このnoteはTwitterのフォロワーを増やす方法ではない。Twitter×noteでお金を稼ぐためのnoteである。はっきり言って簡単ではない。
だが、立ち向かわなければ手の平にお金は降ってこない。
勝ち取らなければいけないのだ。
さて、覚悟が決まった方はこのまま読み進めて欲しい。前置きはこれくらいでいいだろう。
給料以外の収入を持つということ
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