話

朝ツイートを見てからずっと、ぼんやりと尹雄大さんのインタビューセッションへの申し込みについて考えていて、京都に居はるこのタイミングでやってみるべきか、なぜやりたいのか、今いちまだちょっとわからない。

で、夜、直太朗のファンサイトのラジオを聴いたら、驚くほど真摯かつフラットに、今の世界に抱く考えや気持ちを親友の御徒町氏と語り合ってて、単純にいいなあと思った。要するに、「対話をしたい」欲求がいつにも増して膨らんできてるだけかもしれない。この数ヶ月について、まだ全然まとめられていない。