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音声メディアの可能性について

こんにちわ!投資ブロガーのKEITAです。

昨日から1年ぶりにこのnoteに戻ってまいりました。投稿してない間もフォローを外さず、読んでいただいたみなさんには感謝です!

さて本日は1月中旬ごろから突如として盛り上がってきているclubhouseについて話していこうと思います。

音声メディアである「clubhouse」は音声版Twitterとも言われており、ここ半月でインターネット界隈では異常な盛り上がりを見せています。

clubhouseは招待制で、1アカウントから"2名"までと決まっています。招待制になることで欲求を駆り立てるうまい戦略だと思います。(既にフリマアプリではアカウントの売買も行われているので...)

音声メディアは「Voicy」が有名です。キンコンの西野さんや、税理士の大河内さんなどが毎日配信をしています。

インターネットの発達により、自宅にいながら様々なサービスを受けることが可能になりました。Amazonならボタン一つで日用品や書籍などの購入はもちろん、NetflixやプライムAmazonプライム・ビデオに契約していれば、映画もアニメも見放題です。

今やあらゆる企業は我々顧客の「可処分時間」をいかに獲得できるかが、サービス設計の根底になっております。

話しがそれてしまいましたが、私は音声メディアの可能性は高いと思います。映画鑑賞は視覚、聴覚を使います。一方で音声メディアは聴覚のみになるので、ながら聞きをすることが出来ます。

例えば私であれば、朝起きてから身支度する際に音声を流しています。他の作業をしながら聞くことが出来るため、時間の使い方として有効だと思います。(聞きながら別の作業をするので頭に入っているかは別問題ですが...)

clubhouseは音声メディアの可能性を高める新しいサービスだと思います。

人には向き不向きがあるため、話すことが苦手な人はブログやnoteで発信していきましょう!私も書く方が好きなのでnoteを今後も更新していこうと思います。

noteでは最近の出来事を元に雑談ベースで更新していこうと思います!ブログ「20代サラリーマンがFIREにフルコミット」では投資に関する情報を実体験をもとに発信していますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです!

それでは今日も元気にいってらっしゃい!


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