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クライアントの生の声に、心が爆発しました!【必見】無形サービスで独立を考えている方へ

ビジネス・プロデュース後にクライアントからこのような声をいただきました。

当初、ビジネス・プロデュースを受けたら、サクサクビジネスが形になっていくものだと思っていた。自分がそれをすることが苦手だから依頼したわけで。

だけど、今思えばたぶんそのやり方だったら続いていないと思う。田口さんは、自分のビジネスを届けたい想いと矛盾する私の思考の癖や性質、障壁となっているものを私の発言から見つけ出してくれる。

だから、ただ方法を教えられ、ただ行動させられるのではでなく、私自身の内側を進化させながらサスティナブル(笑)なプロデュースをしてくれていると感じる。田口さんの話を聞きながら田口さんのビジネスIQを含むビジネスマインドをどんどん移植させていきたい。

40代 女性 コンサルティングサービスの設計

控え目にいって心が爆発したように感じました。この文章で。

心の中に「ドカーン!」って音がしたんです。

なぜなら、クライアントの期待を裏切っているその真意を、クライアント自身にしっかりと受け取ってもらっていたから。そして、それが本当に嬉しいんです。

  • 「想いをビジネスというカタチにしたい!」

  • 「稼ぎたい!」

  • 「収益を増やしたい!」

  • 自分らしいビジネスをしたい!

  • 顧客の役に立つビジネスがしたい!

ビジネス・プロデュースにご依頼いただく方は、みんなこのような願いをもっている。と、同時に「自分ひとりではその想いをカタチにするのが難しい」というお悩みが存在しています。

そのお悩みをさらに分解していくと、99%の人に「2つの大きな課題」があります。

それは「葛藤」「言語化」という課題。

葛藤とは、たとえば「収益を増やしたいけど、営業はしたくない」といったような、目的やゴールと相反した想いを抱えていることを指します。

そして、次に「自分の想いやサービスなどを言語化するのが難しい」という壁。

たしかに自分の心の中には存在している「想い」。

「けど、その想いをなんて言葉にしたらいいのかわからない」とか「見込み客が買いたい!と思うような表現ができない」といった、モヤモヤしてしまう現象。

正直、サービスなどをそれなりに売れそうな形にするだけなら、そこまで時間をいただく必要はない。ただし、そんなサービスが売れるわけない。

ボクはそう考えています。さらに言えばコーチングやコンサルティングといった無形サービスは、無形だからこそそ、サービス提供者の想いが明確でなければ、人を惹き付けるようなサービスにならないに決まっている。

こう考えているから「クライアント自身の内側から起こる変化」

この一点にのみ、ボクはフォーカスし情熱を傾けてプロデュースしています。


まとめ

コーチ・コンサルタントといった無形サービスをビジネスとしている方々から、多くのご依頼をいただいているビジネス・プロデュース。

ご依頼が多くて、すべてのオファーにお応えできなくなってきています。
今後は月でお受けできる人数をさらに絞っていく可能性もあります。また、夏過ぎには値上げも思案中。

ビジネス・プロデュースに興味のある方は、ぜひお早めにLINE公式アカウントからご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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