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マルシェ・フリマ出店者に最適!新宮CoCoスクエアのレンタルボックス活用法

マルシェやフリーマーケットに出店している方にとって、天候や開催頻度に左右されることは避けられない問題です。例えば、せっかく準備したのに台風で中止になってしまったり、開催が1~2ヶ月に一度しかないために、作った在庫を家で保管しているだけの日々が続くことも少なくありません。

しかし、そんな悩みを解決するのが新宮CoCoスクエアのレンタルボックスです。ここでは、常設展示を利用して、マルシェやフリマ以外の期間でも、いつでも商品を展示・販売することが可能です。さらに、委託販売と比べてもメリットが多く、販売に対する自由度が高い点も見逃せません。

月額2000円+店長月5時間で常設展示

新宮CoCoスクエアのレンタルボックスは、月額2000円という手頃な価格で利用可能です。さらに、月5時間の店長シフトが必要ですが、他の時間は別の店長が商品を販売してくれるため、自分が店にいない時でも安心して商品を預けられます。営業時間は毎日10時から18時までと長く、定期的にお客様が訪れるため、安定した販売機会が期待できます。

天候に左右されない安定した販売

マルシェやフリマでは、雨や台風などの天候に左右されるため、出店ができなくなるリスクがあります。しかし、レンタルボックスなら天気に関係なく、常に商品が展示されている状態が保たれます。特に、台風のシーズンなどには非常に助かるシステムです。

マルシェ以外の期間も有効活用

マルシェやフリマは、定期的に開催されるイベントですが、その間、商品をどうするか悩むことも多いでしょう。レンタルボックスを活用すれば、マルシェ以外の期間でも商品を販売できるため、在庫を眠らせることなく活用できます。例えば、マルシェに訪れたお客様に「普段は新宮CoCoスクエアで販売していますので、いつでもお越しください」と声をかけることで、マルシェのない時期でも新たな購入の機会を生むことができます。

委託販売との違い

レンタルボックスは、通常の委託販売と比べても手数料が低く、自分で商品の展示や管理ができる自由度が高いのが特徴です。例えば、新宮CoCoスクエアでは、売上の5%を手数料として頂いていますが、通常の委託販売ではボックス料とは別に手数料が20~30%かかることが一般的です。この違いにより、レンタルボックスを利用することで、より多くの売上を確保することができます。

さらに、レンタルボックスでは自分で商品の配置やディスプレイを決められるため、自分のブランディングや商品をアピールする場として自由に使えます。委託販売では、店舗が商品の配置やディスプレイを決めることが多く、自分の意図が十分に反映されないこともありますが、レンタルボックスではそれがありません。

店長体験でリアルなフィードバック

レンタルボックスのもう一つの大きな特徴は、月5時間の店長シフトを通じて、お客様と直接コミュニケーションが取れることです。販売現場でのリアルなフィードバックを得られるため、商品の改良や販売戦略の見直しに役立ちます。委託販売では、お店側が販売を代行するため、こうしたフィードバックを得る機会は少なくなります。

商品の保管と運搬がスムーズ

マルシェやフリマに出店する際、準備や在庫の管理が大変ですが、新宮CoCoスクエアに商品を預けておくことで、出店前の準備が格段に楽になります。マルシェの日には、レンタルボックスに展示している商品をそのまま持ち出して販売できるため、在庫管理もスムーズです。


新宮CoCoスクエアのレンタルボックス ブックマンション

新宮CoCoスクエア


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平井 良明
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