光の記憶をつくるには
「光の記憶づくり」が加速しています。これからくる、大変な時代に備えて「光の記憶=心地よく、楽しく、喜びに満ちた記憶。無意識とつながる
記憶」をつくっています。
これから「お金の紙切れ化」「物々交換」する時代がやってくると言われています。そんな時代に役に立つ記憶が「光の記憶」大変な時代でも、
「光の記憶」があれば、生きていけます。
私の場合、まずは心地よくないものを捨てて、心地よいものや好きなものをそろえました。ファッション、インテリア、小物などについての、五感と
つながる、喜びの記憶です。
↑先日訪れたホテルでのアフタヌーンティー、朝食。素敵な雰囲気の中、
素敵な人と美味しい食事をとることで、幸せで喜びの記憶がつくられ
ました。
↑自分の世界観を表すファッションを身にまとうことで、喜びあふれ
ました。
↑ホテルでの光の記憶を日常で味わうため、紅茶と砂時計を購入♪
「光の記憶を保つ」ことができます✨
すると「満たされる感覚」がやってきました。そして「今まで積み重ねて
きた知恵を全出しする」方向へ導かれています。「間に合ってよかった~」とホッとしています😆
なぜこんなに急いでいるのか?なぜこんなに分かち合いたいのか?それは、日本が一つの家族だから。魂の家族で、これからくる厳しい時代を、共に
支え合って生きたいから。
その思いについて、4/12のアメーバブログから抜粋します↓
・・・抜粋ここから・・・
「光の記憶」って何だろう?まず「細胞ひとつひとつに光の記憶が宿って
いる」と浮かびました。
そして、以下のような言葉が生まれました。
「光の記憶を呼び覚まし、日本の誇りをとりもどす」
ああ、私は今の現状に怒りと悲しみを覚えているんだ。先の戦争で、命をかけて日本を守ってくださった先人に申し訳ないこと。そして自分がしっかりしていないことへの怒り。
光の記憶という日本人のDNAを呼び覚ます。それは、人それぞれのやりかたでいい。私は、偽りの声に惑わされないで、自分のしたいことに邁進することが、誇りをとりもどすプロセス。
これからもっと不自由な社会がやってくるかもしれない。その時に助ける
のが「記憶」一つでも「喜び・誇り・光の記憶」があれば生きていける。
その記憶は、すでに自分という宇宙の中にあります。
私の人生はほとんど闇でした。光の記憶を思い出せませんでした。その
状態はまるで「アウシュビッツ」にいたかのよう。ですが、「アウシュ
ビッツ」のような過酷な体験を乗り越えた先人がいます。
ヴィクトール・フランクル氏「夜と霧」の著者です。
フランクル氏は、過酷な体験を「希望」を持ちつづけてきたことで乗り越えてこられました。日本はこれから「絶望」を体験することになるかもしれません。ですが、ひとりひとりに「希望」という「光の記憶」が宿っていたとしたら。その記憶が絶望の淵から救ってくれるかもしれません。
・・・抜粋ここまで・・・
「記憶」について、私の体の中の光を体験した時を記録したものです↓
「闇が深ければ深いほど、光は強く放つ。絶望を体験すればするほど、
喜びがとてつもなくて。その喜びは、光とつながっている。
穏やかで静かな喜びが、本来の私。幼子のように喜ぶことが、本来の私。
光は私と共に生きてくれる。私の体の細胞一つ一つに宿って、振動して
いる。
光と私が統合されて、物語というシンフォニーを奏でる時、光の存在を感じる喜び。そして、人生の幕を閉じる時も一緒にいてくれる安心感。
光よ、いつもありがとう。これからもよろしくね!」
*光は私と共に生きてくれる。私の体の細胞一つ一つに宿って、
振動している・・・
すでに胎児期から記憶を受け継いでいるとしたら。生まれる前から、親やご先祖様のストレスを請け負っているとしたら。
私たちは、自分一人で何とかしようとしてきました。ですが、このような
事実を知ると、「赦し」が生まれます。
「生まれる前から決まっていた」「苦しみは自分のものではない」
「細胞記憶」を「光の記憶」へ変換するには「心地よいこと・楽しいこと・喜ぶこと」をすること。光の量が闇の量より少し増えただけで、白黒反転
するかもしれません。
そして「光の記憶」が自分の一生を支えてくれて「人生の幕を閉じる時も
一緒にいてくれる」という大安心が生まれます。すると、記憶と記憶で
つながっている「魂の家族」の癒しへと向かっていくのかもしれません💐