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人生を照らす物語

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先人たちの智慧から、人生を照らす物語をつづっています♪
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#人生を照らす

「幼い子どもにかけてあげる言葉:第10話」読むだけで人生を照らす物語:第2弾

生きづらさを抱えている私たちにとって、自分に優しい言葉をかけてあげるのは、なかなか難しい…

kiyomi
8か月前
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「第2チャクラの感情を癒やす:第10話」心の声を聞いて人生を照らす物語:第2弾

・第2チャクラは丹田にあります。 感情は「喜び、分かち合い」です     丹田は「気」の集ま…

kiyomi
8か月前
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「第10話」見るだけで人生を照らす物語

次の画像をぼんやりと見てください。 しばらくすると、あなたの無意識から物語が流れ始めます…

kiyomi
8か月前
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「自分を曝け出せない痛み:第9話」読むだけで人生を照らす物語:第2弾

日々ブログを書いていますが、自戒の意味を込めて書いています。教えるという立場ではなく、み…

kiyomi
8か月前
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「体(第2チャクラ)を表す言葉:第9話」心の声を聞いて人生を照らす物語:第2弾

・第2チャクラのある場所は下腹部(丹田)。今回は「お腹」を表す言葉を書き出してみました。 …

kiyomi
8か月前
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「第9話」見るだけで人生を照らす物語:第1弾

次の画像をぼんやりと見てください。 しばらくすると、あなたの無意識から物語が流れ始めます…

kiyomi
8か月前
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「自分の痛みを感じられなくてもいい」第8話:読むだけで人生を照らす物語:第2弾

人は陰陽両方から出来ています。影と光が存在していて、いつも光っている人なんて、一人もいません。裏表があっていいんですね。 ポジティブばかりにフォーカスすると、ネガティブが抑圧されて、暴れ出す事があるかもしれません。 影を見つめることは、誰しも困難です。簡単に見つめられる影は、大体 ダミー。自分にとって痛いことであればあるほど、認めることが出来 ません。 私もそうでした。自分の問題を認めない「否認」しまくりの人生でした。 否認は潜在的に自分を責めてしまうことになるんですね

「無意識の象徴の言葉(第2チャクラ)からの癒し」第8話:心の声を聞いて人生を照らす…

ここに、第2チャクラについて色々書かれている図があります。 この中からまずは、象徴する言葉…

kiyomi
9か月前
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「第8話」見るだけで人生を照らす物語:第1弾

次の画像をぼんやりと見てください。 しばらくすると、あなたの無意識から物語が流れ始めます…

kiyomi
9か月前
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第7話「与え合うとは」読むだけで人生を照らす物語:第2弾

「与え合う」は、これからくる大変な時代にとても大切なこと。 以前の私は「与え合う」って、…

kiyomi
9か月前
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第7話「第1チャクラを声で癒す」心の声を聞いて人生を照らす物語:第2弾」

第1チャクラを声で癒すワーク 「地に足をつけ前向きに生きる」 ・第1チャクラのある尾てい…

kiyomi
9か月前
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「第7話」見るだけで人生を照らす物語:第1弾

次の画像をぼんやりと見てください。 しばらくすると、あなたの無意識から物語が流れ始めます…

kiyomi
9か月前
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「投影しない人はいない:第6話」読むだけで人生を照らす物語:第2弾

「投影」 自分の衝動や資質を認めたくない時、自分自身を守るため、認める代わりに他の人にそ…

kiyomi
9か月前
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「第1チャクラの発達が阻害されると:第6話」心の声を聞いて人生を照らす物語:第2弾

第1チャクラは0~5歳を象徴します。 人は無条件に愛されることがないと基本的信頼の感覚が発達しません。 人の評価が得られないと生きられないようになります。 そして、感情を感じられなくなり「自分は変だ。恥ずかしい」という感覚が芽生えます。それは、怒りや痛みを生み出します。 「苦しみに共感して、抱いてくれる人」が一人もいなかったんです。 ずっと愛されたいという渇望感を抱いて生きるようになります。そして、 両親の心の傷の面倒をみるために、子どものままでいることを選びました。