パンダ壊れて半年。迎えたのはルノー4
今年の夏前、
15年乗っていたフィアットパンダがとうとう動かなくなってしまい。
中古のパーツを待っていてもいつ出てくるかわからないと言われ。
その後の決断はわりと早かった!
じゃぁ、パンダの次に乗りたいと思っていた「ルノー4」にしよう!と。
さっそくネットで探し始めて、
すぐに見つけた、なかなかのボロボロ具合の赤い子。
その子は熊本にいました。
すぐに車屋さんに連絡して、購入したいとい話をし、
購入決定までに時間はさほどかかりませんでした。
そこから納車まではのんびり待つことにしました。
とりあえず、動くようにしてくれる車屋さんを信じて!
たま~に進捗状況がメールで送られてきて、
あまり急かして適当な仕事をされるのも困るし、
ただただ、納車のスケジュールについての連絡が来るのを待つ日々でした。
先週中ごろに、来週納車に行けそうだと連絡がありました。
そして、2020年12月7日。
熊本から陸送にて京都までやってきました!
最初購入する際に見た写真では、
もっとやれた感じがしていたのですが、
そこが気に入ったということは車屋さんにも伝えてあり、
一応、ピッカピカにならない程度に磨いてくださったとか。
ありがたい。
が、思っていた以上にきれいなボディ。
でも、そんなことはもうどうでもよくなっていて、
とにかく前に走る状態で京都へ来てくれたことだけで満足。
さっそく、フォーンがならないとか、
バックランプがつかないとかのトラブルはありましたが、
フォーンは相方がすぐに直してくれました。
乗り心地はまだしっかりじっくり味わっていませんが、
パンダとは全く違うということだけは、私にもわかりました。
2CV乗りの相方の一言は、
「この車なら、多少どこかしらから何かの音がしても許せるわ」
でした(笑)
そんなわけで、念願のキャトルオーナーになった日でした。
とりあえず木曜日に今までお願いしていた車屋さんへ行って、
1日点検をしてもらいます。
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