夫が帰っちゃった
おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。
夫が日本に帰ってしまった。
滞在予定の1週間は、あっという間だった。
寂しい。
ここへは、1人で来たし、
娘との関係や
娘のハズバンドやbabyとのこと、
もちろん出産に立ち合ったこと、
これから先の事など、
沢山のことに精一杯の日々を過ごたので、
少しも感じていなかった。
でも、
夫と一緒にいる事が、私にとって、
どんなに安心で、
どんなに自然で、
どんなに楽しいことなのか、
それを今、痛感している。
ちょっとした日常の出来事を
夫と話たいし、
一緒に笑いたい。
◇
1週間とはいえ、
来た日は夜で、帰る日は朝だったので、
こちらで過ごしたのは、5日間だけだった。
娘や孫、婿に会うという大きな目的は、
果たせた。
せっかく来たからと、娘と孫を家に残し、
sightseeingにも2日間出かけた。
真ん中の1日は娘の検診のサポートをして、
来た翌日は、家から見て右側の
帰る前日は、左側の方へ歩いた所にある
ショッピングセンター？で、
(スーパーとかその他諸々)
現地のお店訪問を楽しんだ。
ゆっくりしたような
慌ただしかったような、
あっという間の1週間だった。
◇
さあ、これから2週間は、
なんの山場もない日常を過ごす。
babyのお世話と娘の休息をお手伝いして、
今後について、考える。
夫が置いて行ったスエットをはいて、
Comfortable に過ごす。
ゆっくり、ゆっくり。
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