保育士辞めるな、ブログ書け!【私が書く理由】
おはようございます。
【書くンジャーズ】木曜日の女
よーこさんです。
「保育士辞めるな、ブログ書け」
これが、今書こうと思っている一番の推進力かもしれない。
この言葉から既に3年だ。
子ども達が育ち上がり、
これからどう生きていくのか考えていた頃、
保育士やめて、別の何かをしてみたいという漠然とした願いを持っていた。
いい歳の自分探しとして、色んなところに顔を出したり、学んだりし始めていた。
その一つ、教育の啓蒙活動をされている地元でも有名なゴーシ先生の『大人塾』
その最後の会で言われた言葉だ。
それはつまり《自分の軸をしっかりと保ち、
自分の中のモノを発信していくこと。》
なんだろうなぁ思った。
ふわふわと呑気に新しい世界を楽しんでいたおばちゃんに、「ちゃんとしろや」と言われた気がした。
保育士として培ってきた経験や学んできた多くのことは、私の唯一のキャリアであり、自信を持って発信いけることだ。
プラスして、お母さんとして重ねた日々は、これから子育てに迷う人に、何かしらのヒントを手渡せるかもしれない。
そのために行動を起こそう、
私の持ってるものを発信していこう、
とずっと思ってきた。
だから、今回「私が書く理由」を考えた時、
それが書く理由だ!と胸を張って言える。
と思っていた。
でも、それだけじゃなかったんだ。
◇
さて、よーこさんのことを少し。
よーこさんは、クラスに「ようこ」が4人もいた「ようこ世代」だ。
◇
よーこさんを構成する現在のコンテンツ
⚪︎保育士
⚪︎妻
⚪︎お母さん
⚪︎ダイビング
⚪︎写真
⚪︎旅
⚪︎お酒
⚪︎※※※
⚪︎イベント
⚪︎学ぶこと
⚪︎書くンジャーズ
・・・
《保育士》
30年と言ってるけど実は33年目の保育士。
いい歳になってるけど、今年度も3歳児(大きいクラス)を担任していて、可愛い子どもたちに囲まれて、パワフルに働いている。
もちろんフルタイムのお仕事、正社員。
保育士って、
ホリエモンに「誰でもできる仕事だ」なんて揶揄されて、誰もしっかり反論出来ないでいるけれど、
専門性は必要で大切だし、
私たちは、専門性をしっかり持っているし、
頭も心も身体も使う仕事だ。
この国の未来を拓く子ども達の基礎を築く大切な仕事だ。
と思ってお仕事に励んでいる。
でも、発信力に欠けているのは事実。
《妻》
夫とは仲良し。
一緒に旅行に行ったり、
ご飯に行ったり、
家で飲んだりもするよ。
しょーもないケンカもするけど。
《お母さん》
子どもは2人。
男と女。
色んな事があったけど、
もう成人して、自分の人生を歩いている。
でも、お母さんって、
子どもが何才になったって、お母さんだ。
ずっと可愛いって思ってるし、
いつも心配だ。
この3つは、私が私であるために必要な
現在の私を構成するモノだ。
3つより下に書いたのものは、
私が、よりComfortable な日々を送るために
長年かけて、見つけてきたモノたちだ。
このことは、これからまた書いていきたい。
◇
ストレスフルな日々を心地よく生きるって、大切。
いい歳になったから、気づいてこれた沢山のことをwebのことやアプリのことに翻弄されながらも、今後、書いていきたい。
そんな、お母さんよーこさんのnote を読んで、ちょっとくすりと笑ったり、安心したり、明日も頑張ろうって、思ってもらえたら、嬉しい。
それが、もう一つみつけた、
今の【私が書く理由】だ。
「Comfortable Days ❣️」とは・・日々、自分の役割をはたし、忙しく生きている人たちに、ちょっと肩の力を抜いて「毎日をComfortable(心地よく) に生きていこうよ」というメッセージを込めた、よーこさんのnoteです。
今回、私を「書くンジャーズ」に仲間入りさせて下さって、書くきっかけを与えてくださった皆様、感謝しています💕
なにしろ今の私の課題は「行動」だもの。
とにかくやっていこう!だ。
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