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Grandchildren 2人にペアのお洋服〜育児休業が終わるということ

おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。

息子のベビちゃんと
娘のbabyは、
ちょうど1歳違い。

次の夏は、1歳半と6ヵ月。
その月齢に合わせたサイズで
お揃いのTシャツとズボンを購入した。

一緒に着ている所は見れないかもしれない。
でも、grandma的には、楽しみ。

なぜサメ?
と思われそうだが、お店の中で、
コレ!と私を呼びかけるTシャツだった。

4月には、
保育園に通い始めるベビちゃん(1歳2ヶ月)と
ママの学校が始まり、パパと2人の友人達の
助けで、しばらくはしのぐしかないbaby、
どちらも新しい生活が始まる。

どちらの両親も子育てで一番大変な時を
過ごすことになると思う。

頑張れ!

私の育児休業は、ジャスト1年だった。
子どもの誕生日からお仕事だったのだ。

誕生日に一緒にいてあげられない事に、
不条理を感じたが、仕方がない。

しかも、職場復帰あるあるの発熱。
だから、夫の実家に預けて、仕事へ行った。

1歳から働くということは、
慣らし保育の期間もあるから
11ヶ月過ぎには、保育園の入園を果たす
ことになる。

「断乳」と「歩行の確立」

この2つが、保育園入園を前にした
当時の私には大きな課題だった。

もう少し長く、1歳半、
せめて1歳3ヶ月まで育休があると
この問題は、解決するのにな、
と思っていた。

歩行に関しては、
我が息子も娘も、思ったより早く、
10ヶ月半でひとり立ちし、
11ヶ月の時には、ヨチヨチと歩けていた。
とは言え、まだ急ぐ時は、ハイハイしてる
そんな感じだった。

また、入園の為に、11ヶ月で断乳せねば!
と、当時の私は思っていた。

なぜ、そう頑なに思っていたのだろう。
続きは、明日。


現在、私たちの職場は、
育児休業3年間取れるようになった。
なんか途方もなく長い気もするが、
3年取っている人が多い。

キャリアの中抜け感は否めないが、
権利として存在することは、
自分の育休明けを思うと、羨ましい。

お嫁ちゃんは、
1歳2ヶ月の育休を経て、職場復帰。

娘は、産休8週間で学校復帰だ。
まあ、そんなにハードな時間割ではない
ようだが。

それぞれの人生を確実に歩き進めていく。


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