その13、SAVIS費用支払い
おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。
SEIVSって何?
SEVISとは、”Student and Exchange Visitor Information System”の略。
2001年の同時多発テロ後、学生ビザで入国する留学生などの管理を強化するために、米国国土安全保障省が作ったオンラインシステムです。システムを管理する費用はビザ申請者が負担し、その費用がビザ面接に先立って支払うSEVIS費なのです。
支払い対象者は、
F-1 、J-1、M-1 ビザを申請する人なので、
私もその対象だ。
SAVIS費用は、
F-1、M-1ビザは、$350
J-1ビザは、 $220だ。
短期交流訪問者プログラムなどは、$35
支払い期限は、3営業日前まで、だけど、
忘れるといけないから、
この勢いで、支払ってしまおう!
と思って、この時、支払ってしまった。
3月の前半の事。
SAVIS費用は、一度支払ったら、
返却は、ないですよ、ということの確認が
途中にある。
◇
アメリカ大使館のビザサービスの
A〜Z索引のSの欄から、
SAVIS支払いサイトの外部リンクをクリック。
ここは、英語のみのサイトだ。
fee payment をクリックして、
名前やSAVIS番号など入力していく。
払い戻しは出来ませんの確認があるので、
I accept
住所記入の時、
市町村名は、Street Addressに、
都道府県名は、City に、入力する。
Submit Payment をクリックして、
返却出来ませんに同意すると、
支払い完了。
Print Payment Confirmationをクリックすると、
支払い証明をPDFファイルとして、ダウンロードできる。
これは、面接の時、必要な書類なので、
大切に保管する。
◇
ここまでの必要経費!
i-20に$200
ビザ申請代金$160
SAVIS費用$350
合計$710だ!約7万6千円。
結構かかったね。
でも、アメリカ語学留学への道!
ビザ取得は、あと大使館面接を残すのみとなった。
大きな前進!
◇
ここまでが、3月前半に行ったこと、
i-20を取得し、
ビザ申請を行った。
ビザ申請は、あと大使館面接を残すのみと
なっていた。
でも、
3/19に、面接キャンセルのメールがきて、
一旦棚上となった。
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