夫︙コーヒー豆がうまく捨てられず、「コノヤロー!」と大声。
夕飯で謎の制限食を食べ終わった夫。ホットコーヒーを飲むのがルーチンです。
最近は甘やかさず自分のコーヒーくらいは自分で入れてもらいます。
個包装のドリップコーヒーがお気に入り。
今日も、お気に入りのマグカップにドリップコーヒーをセットしてお湯を注ぎます。
お湯:抽出コーヒーが、1:1のアメリンなんだそうで強いこだわりがあります。
なにやらコーヒー豆のカスを捨てる作業中にゴミ箱をいたぶりながら、大きな声でご立腹です。うまく捨てられなかったようです。
夫はてんやわんやしながら、大きな声。
もう甘やかしません。自分の不注意で、床に散らばったコーヒーの粉は自分で処理することが当然。今までは子供にする以上に夫の不注意からくるミスに私が対応していましたが、本当は私がやりたい事では無いです。
見えないふりしてやり過ごしました。
夫は大学芋をおやつにコーヒーを飲み始め、血糖値が上がったこともあり気分が収まったようです。
凡人の心に余裕があれば、天才は自由に生きていけます。