息子︙ドス? こだわり屋の天才は、PCのバッグは黒を選択します。
一年間の休暇は一旦終止符、ぼんやりと考えていたことを実行します。
うまく行かない事は選択しないほうがいいんでしょうね。
ムリに切り開いた道は間違っていることに気づくまで、想定以上にアクションが続くと話していた賢人がいました。
こだわり続けるポイントと柔軟性を持つ判断が問われます。
さて、息子が初めてのアルバイトにチャレンジしようとしています。
息子「お母さん!履歴書ある?」
私「あるよ」
息子「お母さんのじゃなくて、オレのやつ」
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???
何を言っているんでしょうか?
誰かが書いてくれて、役所かなんかで発行してもらうとでも思ったのでしょうか?
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私「自分で書くんだよ。今はPCで作ることも一般的だよ。」
息子「PCのどこに履歴書あるの?」
私「Googleさんに聞いてみな?」
息子「…。ふー。」
字が汚いので心象が悪いと思う為、PC作成を推奨しました。息子は、丁寧に字を書くことの必要性を感じていません。字はツールでしかなく手段です。
天才は「過程に時間を割く事は無駄で、結果や成果にこそ意味がある。」と考えます。
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