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更年期障害なう

40代になってから、体調の良い時が少ない。
閉経に向けての5年・閉経後の5年の約10年女性ホルモンによって不安定な心と体に振り回されるらしい。

私はきっと現状最初の5年を迎えていて、色々漢方や運動規則正しい生活などやってきましたが、良くなってるのかないのか微妙なまま、起きていられるだけ体調良し!と思うようになった。

元々気象病で、天気が悪く前に吐き気や頭痛で寝込むところはあった。
いつしか、それにプラスして急に汗が止まらなくなったり、夜中に目が覚めたら眠れなくなったり。
頭痛も酷くなったので、脳神経外科でMRIで診てもらったほどです。

心の不調といえば、人にされる些細な言動で嫌われてるのか?邪魔に思われて無いか?など、鬱っぽいのかと悩み余計に空回りする。

婦人科に行って、エストロゲンの数値は既に閉経。

更年期だと分かってはいたからこそ、仕方ないんだと思いつつ生活していました。
不安定な自分を労わり、少しわがままな位に生活しても良いのでは?
長い人生の中の数年間くらい、だらけてても良いと思う。


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