見出し画像

2023.10.26えんぱしー夏祭りツアー神奈川篇


2023.10.26
えんぱしー夏祭りツアー神奈川篇
🎪横浜BuzzFront

個人ノルマ45人を掲げられた
こちらのワンマンは、
周りを気にしすぎて思もうように
動けなかった。

私のファンは優しくて繊細さんだから
頑張りすぎてるところを見せちゃうと
それをもらってしんどくなっちゃうん
だよね。

そして個人配信であと何人…!
みたいな配信もまた個人戦のような気がして
BLAZEワンマン手売りダービーみたいな
あの頃と同じ感情だ。

みんなにはワンマンまで楽しみな心でいて欲しいし
そういう日常に楽しみさを与えるアイドルが
私の理想像なので、
カリスマとしてこだわりが強い分
どう見せようか、動けばいいのか分からなかった。

ずっと孤独のように感じた。

フルメンバー7人よりも
EMPATHY5との時間が多かったので

5人とも、
あのとき(BLAZE手売りチケットダービー)
みたいになってるの変えたいね。
横浜ワンマン楽しみにしてもらえるようにしたいね。その気持ちで

それで
生ライブ配信、
横浜中華街練り歩き
TikTok投稿
路上ライブ

新規さんもファンのこともたくさん考えた。

それでもなまぬるいと事務所に言われ、
無駄だったのか?
じゃあどうしたらいいんだよ。
感想じゃなくてコンサルタントしろよ。

と、また水の中に沈んだ。

ワンマンライブが近づくにつれ不安も大きくなる。
というか、ワンマンライブ準備期間が常に怖い。

そんな気持ちを抱えて
23日のEMPATHY5のライブ中
PSYCHO JUMPの『新しい居場所を探してた』
で、私の居場所どこにあるんだろうって
考えると勝手に涙が出てきた。

その後のMCでメンバーの1人が涙を流した。
そのままDAIKANSEIという曲で
他のメンバーも涙を流した。

メンバーの不安さや、それでもやるしかないという気持ちがDAIKANSEIに込められていた。
一緒にいる時間が多いから分かる。
同じ気持ちを持っていることに安心した。
なんだ、ここがまだカリスマの居場所じゃん。

当日、それでもカリスマは
ワンマン前になると自分に自信をなくし、
深い海の底にいる。

でもこれは、ワンマンの度に思ってしまうから
アイドル人生ワンマンライブだらけで
この職業向いてないんじゃないかと考える。

楽屋で泣かないように必死に堪えた。
緊張と不安で食欲もない。

しかも今回オープニングアクトとして
Wake up!/AIBECKをお借りした
ユニット披露もあったので
それもかなりプレッシャーがあった。

でもね、登場したとき
パンパンのフロア見た時、
沢山の白のサイリウムがとても綺麗で
みんなの声援が大きすぎて音が聴こえないくらい感動した。

不安が消えて楽しくライブが出来たんだ。

みんなの素敵な笑顔が見れてよかった。
ほんとにそれが安心した。

キミが来てくれて、友達招待してくれてありがとう。

MCさ、カリスマさんちゃんと
決められた秒数守るんだけど
みんな全然気にせず話してて
守るの損だなーと思ったので
カリスマも次からそうするね!
気持ちもっと聞きたかったよねすまん!!

なので伝えきれなかった分
noteで伝えてみました。




治療費がバカ高すぎてぴえんぴえんなのでサポートしてくれたら、もちろん医療費に回すよね…!