#062 スニーカーとペットボトル(ミスチル)
昨日は、日本サッカーが勝ち、ネットでは、東海オンエアの方がトレンドに上がる・・・そんな日本でした。
おはようございます。 fumio です。
本日は、「スニーカーとペットボトル(ミスチル)」です。
YouTubeの動画で、私個人が気になりnoteに書いてみたいと感じたに様です。(ちょっと、高齢者の生活には関係ない話題です。むしろ相談援助職をしている頭が反応した内容です)
■なんとなくYouTubeを観ていたら
動画の中で、Mr.childrenの桜井氏とB´z稲葉氏の対談を切り取った動画が流れ、それをボーっと眺めていると、
稲葉氏が桜井氏にMr.childrenの曲、特に作詞について触れるくだりがあり、
桜井氏が「例えば、スニーカーとペットボトルがあれば、その関係から作詞ができる」というような話になり、
稲賀氏が驚いている・・・。そんな場面でした。
■すごいな~と感じながら・・。
私でも・・
その時、その時代で生活している方の現在や過去、これからについてなら
私の生業の中でイメージでできるかな~?と(笑) 相談者の方の生活からなら・・・・でも、無理(笑)
そんな刺さるようなイメージを曲にのせって言葉を歌詞にして綴れないな~
■この曲
只今、NewAlbum「miss you」がリリースされていますが、その中に
「Fifty´s map ~おとなの地図」(←innocentworldに思いを馳せ)を聴き・・・。
私のこの年齢に、この曲か~・・・。
この曲の歌詞・・・今の、過去も・・その時のあこがれと現実の間で,選択して今・・・、あこがれをあきらめて、今。どちらも正解。この曲を今のリアルなあこがれと現実を生きている世代にも、どんな感じで映るんだろう?
そんなことを感じた朝。
追記
先に、触れたサッカーの話題で、スポーツバーで観戦している方に試合の予想を聴いてる場面が・・・・その方たちが、Fifty´sだったのは偶然か高齢化がさせているのか?