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#178 もう一人の自分との付き合い方

おはようございます。fumioです。
今日のお題、「もう一人の自分の付き合い方」は本当に私の課題なんですよ~。(汗)
今日も、「もう一人の自分」と別の自分が葛藤する日です。noteにお付き合いください。

■簡単ないい方をすると・・・「嫌なんです」
 今まで、「めんどくさい」ことにならないことにならない様にするために「めんどくさい」ことをやるなど対応する「私」をnoteしてきました。

 今日の「もう一人の自分」とは、「嫌なこと」と直感すると「超ネガティブな」自分が顔を出してきます。

 特に、そんな状態にするのは、「無意味」と感じてしむこと「苦手」「知らない」と感じることです。この3つが重なると「もう~ダメ」なんですね。その代表例が「コミュニティ」のことですね。

■理由「知らない」
 生まれ育った地域のコミュニティですが、「生活」毎日の日々の中で、誰とも会話する人、幼馴染がいないんですね。顔は知っているし、相手は私を知っているかもしれないけど・・・・私は知らない。

 同世代が少なくなったこともありますが、地域のコミュニティとうまく付き合えていない、付き合うきっかけもないのです。「ふるさと」という認識はありますが、住んでいるエリアに愛着もないです。

 むしろ嫌な思い出の方が多いかも。

■克服「知らないを知る」と「自分なりに利他にする」自分
 TVの中で「地域のために」と頑張り積極的に「関わり」をもつ人がドキュメンタリー風に紹介されますが・・・。

 超ネガティヴな私は、セルフプロデュースして「主人公」になりきります。「心の中で、演じる」を実行しています。

 仕事柄、面談や誰かと会う場面で、ネガティヴな場面に向き合う時は、別の自分で演じる技を繰り出すでその応用です。違いは、仕事と仕事ではないことが大きいので、モチベーションはかなり低いんですが💦

 自分の知らないこと、苦手なことを克服する・・・・レベルアップする「RPG的にステイタスがあがる」とゲーム感覚で、何か得ることもあるのでは?!

■助けてもらうのは、仕事でお付き合いした高齢者
 仕事の中で、これまでお付き合いして来た方に、実話!質問して相談していた私!!

 「住んでいる○○で、▢▢があってやらなくちゃならなくなって・・・どすればいいのかな~?」と素直に頼ると、相談にのってくれて「やって当たり前」っていうのでなく、「そうなんだ~」とやさしく対応してくれる。

 きっと、現役の時は、同じ相談しても、「きつく強めで対応してくれるんだろう?」と想像できるんだけど・・・やさしく諭すように聴いてくれます。

ネガティヴな自分を別の自分を助けるために「演じる」その演者は、相談できるコミュニティの誰かに頼るのでなく「身近な仕事でお世話する高齢者に相談」こんなことで、もう一人の自分をサポートしています。

つながりって、大事と感じます。やさしい高齢者に感謝(^^)/
 

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