タスク整理について
問題点:完了したタスクが手戻りで進捗率が巻き戻る。
見出しの問題についてが、ここ1か月の自分の直面している状況。
ここでなくオフラインでまとめればいいのだが、せっかくなので人様に読んでもらう前提で分析し、残しておこうと思う。
さて、問題の解析に入る。まず問題から読み解ける一つ目の理由は、「そもそもタスクが客観的(自分の場合は上司)に見て完了の水準に至っていないから」。初っ端厳しい。
つまり、完成ラインを確認しておらず、自分でわかっていない瑕疵がある。着手前に不明点を洗い出し、解消できていない。そもそも最初にタスク分解と具体化が終わらないまま着手している。
二つ目、「進捗とタスクが紐づいていないため正確な進捗率が出せていないから」。前述のとおり、タスクが洗い出せていないため出す進捗も正確なものになっていない。
改善策:タスク完了=成果物の完成とする
①タスク分解と分析、そこから進捗率の設定、タスクに期限を与える。その際実感での見積もりを心掛ける。
②タスク内ですぐに着手不可できないものを確認し、人に聞いて解消する。③初回レビュー期日を決め、レビュー相手との合意をとる。
④着手
タスク分解のやり方
・5W1Hを明確にする
・動詞があり、本当に即着手できるまで分解する
やり方についてはまた書籍等の知識と実際進める中でブラッシュアップする。おわり。
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