- 運営しているクリエイター
2015年5月の記事一覧
D'Angelo – Brown Sugar LP
A1 Brown Sugar 4:22
A2 Alright 5:15
A3 Jonz In My Bonz 5:56
B1 Me And Those Dreamin' Eyes Of Mine 4:46
B2 Shit, Damn, Motherfucker 5:14
B3 Smooth 4:18
C1 Crusin' 6:28
C2 When We Get By 5:48
D1 Lady 5:
Alibi Coast - Sebastian Blanck
朝5時代にぐるぐる。最高の朝レコ。モンチコン先生推薦盤。
https://vimeo.com/11561710
01. I Blame Baltimore
02. Nothing Left To Lose
03. Thunder
04. Tumbling Skies
05. Black Sanded Beach
06. Don't Let The Darkness Gather Me
ミツメ - めまい 12" 感想
なぜか朝4時台に聞いてるミツメ。(写真が暗いのはそのため)
あれよあれよとネット予約が各所で終わりまくっていて、タワレコの実売店予約も、最初出来たと思って安心していたら、実はその直ぐ後に「できませんでしたごめんなさい」メールが来てたのに最近ようやく気が付き予約失敗。
cero新譜と同日に発売されたこの12インチ。2000円で購入。4曲2Kはちょっと割高な気がしなくもないけれど、重量盤かつCDま
Ólafur Arnalds & Alice Sara Ott – The Chopin Project 感想
作曲家の譜面をそのまま映しだす事だけが、誠実な音楽といえるのか。極端に他ジャンルと交わる事だけが、その音楽を今に生かしているといえるのか。
元の譜面を追いつつも、必要に、その音像を膨らまし、メロディにまた、別の線を広げている。Aliceもまた、技巧を奥底に押しとどめて、Ólafurの紡ぐChopinによって描かれた世界を、誠実にすくい上げている。
この作品は、クラシック音楽の必然の現れなのだと
Poppy Ackroyd – Escapement
2012 , Germany , Post (Modern) Classical
A1 Aliquot
A2 Rain
A3 Seven
B1 Glass Sea
B2 Lyre
B3 Grounds
B4 Mechanism
http://www.discogs.com/Poppy-Ackroyd-Escapement/release/4049916
王舟 - Wang
2014年の名作のひとつです。レコードで出るのを信じて待ってました。
SIDE-A
1.瞬間
2.New Song
3.boat
4.uguisu
5.windy
6.dixi
SIDE-B
1.tatebue
2.ill Communication
3.My first ragtime
4.Thailand
5.とうもろこし畑
6.Ward(Bonus Track)
http://ohsh
Alabama Shakes – Sound & Color
前作も今作も、絶対に買わなくちゃ!っと思って購入したわけでは実はなくて、評判を聴いて(今作の場合は全米一位になったというニュースなども)買ったというわけでもなくて、気づいたら注文してしまっていたというアラバマ・シェイクスのレコード。何だかんだ、前作もよく聞きました。
今作。ぶれることのないソウル。ロック。そしてスロウテンポながら圧巻のC面の曲群。久し振りに凄い凄い言いながらレコード聴いてました。
Egberto Gismonti – Solo
1979作。ECMレーベル。
Side A : Selva Amazonica / Pau Rolou (20:08)
Selva Amazonica
Pau Rolou
-
Side B :
Ano Zero (6:45)
Frevo (9:14)
Salvador (6:36)
Ciranda Nordestina (9:59)
http://www.discogs.com/Egbe