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太陽と虹が重なる頃に…(あとがき)

【高校の頃の原文そのまま】
こんにちは。夏休みに日本に居るのにほとんど英語にまみれて生活を送った彩奈です。
小説のテーマが私は橙色だったんですけど橙色?
橙色みたいな小説って何?温かみのある小説なのかな?などと思いン愛小説を書きました。
恋愛小説を書くのは人生初だったのでとても難しく、「ぬぉぉぉぉぉぉ!!!!」と叫びながら書いたりもしました(笑)
今回の小説は悲しいお話なんですけど主人公の悠也は『彼女が居なくなってからも希望を持ち続ける』という暗いけど少し明るいストーリーにしました(笑)
しかし、Englishばっかりやってると日本語って少しできなくなるんですね…… 
日本語おかしくなってる点があれば多分そのせいです(笑)
謎の黒い帽子を被った魔法使いが出てきましたが、帽子は皆さんの頭の中で好きな帽子をかぶせちゃってください♪ なんでもいいです(笑)
ハンチング帽でもシルクハットでもなんでもいいです(笑)彼は気分屋という設定なので(笑)
少しは去年より技術上達したんですかね? 私。
上達してるといいんですけどね……。これからこれからも良い小説が書けるように頑張っていきたいと思います。みなさん最後まで読んでくださり本当に本当にありがとうございました。

【ここからは今の私のあとがき】
最後まで読んでくださった方、一部だけ読んでくた方、とにかく少しでも目を通してくれた方、本当にありがとうございます。
この小説は高校二年生の時に部誌のテーマが虹でオレンジ色の小説を書いてくれと言われ、相当困惑し、悩んだのを覚えています。
この小説には元にした歌があり、それが関ジャニ∞さんの「涙の答え」です。『いつの日か僕と君になっていたんだね』『君と走り抜けた光に世界闇を切り裂いてさ』『何度も間違いに追いかけられて』『一番星のような君のいない世界で僕は今星を見ていたよ』など連想されるかしか沢山あります。
是非、曲を聴きながら読んでもらいたいです。
今回、初めてnoteを使用したのですが、スキがとても励みになりました。
ありがとうございます。
また、系統は違いますが、小説は書き続けるので読みに来てくださったら嬉しいです。
それでは長くなりましたが、また今度☆彡


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