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22年新卒内定者リレー投稿(2/11) "はたらく"に選択肢をもっと!ひとりも追いつめない社会めざして~良いシステム×良い目的でより良い社会に!~

自己紹介

学習院大学からきました、影山と申します。
大学時代は撮影会の運営と被写体活動に勤しんでいました。
(写真は被写体活動時のものです。)

自分の顔立ちや身長といった個性に合わせて服やスタジオを選び、レトロな雰囲気作りに励んだことでお仕事の依頼が増えました。

空間フェチ・情報収集フェチという、特に役立つとも思っていなかった性質が、この活動においてうまく作用したことが嬉しかったです。

何事も活かし所次第なんだと感じました。

写真1 (2)

どんな就活をした?

長期インターンシップでの業務が一段落するまで粘ったので、就活スタートは周りに比べて遅く、4年生の6月頃からの開始でした。

自分がどういった分野や業界に興味があるかが分からず、葬儀社やタクシー会社、IT企業など幅広く説明会に参加し、興味を惹かれた会社の選考を受けてきました。

日常に溶け込んだ商品やサービスの裏側を垣間見ることができ、良い就職活動であったと感じています。

クラウドワークスに決めた理由


決め手は「クラウドワークスのサービスが普及すれば世の中はより良くなる」と思えたことです。

私は過去に、親しい人が貧困にあえいでいるのを目の当たりにしたことがあります。

彼らは「学生である」「病気を患っている」など、長時間働くことのできない事情を抱えていました。

現代社会において、このような事情の人々が時間や場所とらわれることなく働き、適切な報酬を受け取る基盤が十分用意されているとは言えないと私は感じています。

この課題をクラウドワークスではそれを解決できると感じたため、入社を決意しました。

クラウドワークスで意思をもって取り組みたいこと

クラウドワークスに入社を決めた理由は、働く機会に恵まれない人の役に立てるサービスが魅力的だったからです。

しかし、ものは使いようによって良い方にも悪い方にも転ぶ可能性があります。

たとえば、「多様な働き方」「雇用創出」を目的として作られた派遣制度は、企業の人手が足りない時にのみ利用されてしまうことがあり、問題となっていることを聞いたことあるため、私は、クラウドワークスの提供するサービスがその真価を発揮できるよう尽力していきたいです。

おわりに

肩ひじをはらずに人と会話することが好きです。

そのため友達と遊ぶときは基本サイゼリヤで、ラインのトーク背景もサイゼの店内にしています。

直近の目標は『良い感じのお店に何食わぬ顔で入れる社会人』なので、おすすめのお店があったら教えてください。できれば一緒に行ってお話しできると嬉しいです。

何卒よろしくお願いします!

次のライターは笹原さんです!

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