あなたの才能はきっと誰かの役に立つ10周年イベント開催!~プログラム紹介 vol.6~
こんにちは!クラウドワークス佐々木です。
前回に引き続き、明日3/23㈬に開催するイベント「CROWDWORKS Meet-Up 2022 ~ あなたの才能はきっと誰かの役に立つ ~」についてご紹介させていただきます!
前回の記事はこちら▼
それでは、さっそくどうぞ!
最初に
はじめまして!クラウドワークス広報、山森と申します。
突然ですが、私たちクラウドワークスは2021年11月に創業10周年を迎えました。
また、昨日2022年3月21日にクラウドソーシング「クラウドワークス」のサービス開始から10年を迎えました。
この10年、皆さんはどんな“働き方”をされてきましたか?
ご自身の働き方について、一度立ち止まり、考えてみる機会を作りませんか?
私たちクラウドワークスは「個のためのインフラになる」というミッションの下、改めて皆さんと「はたらく」ことを考えたく、3月23日(水)「CROWDWORKS Meet-Up 2022 ~ あなたの才能はきっと誰かの役に立つ ~ 」を開催し、各サービスから必聴のセッションをお届けすることにしました!
そこで、各セッション責任者に突撃インタビューを実施!
開催前にセッション内容を少しだけ、先出しでお伝えします。
最終回となる今回はスキルのダイレクトECサービス「PARK」から、
「あなたの才能はきっと誰かの役に立つ」のご紹介です!
このセッションを聴いていただきたい方
・まだ自分の才能や経験、スキルなどを世の中に対して発信できていない方
・自分のスキルや得意なこと・経験に関して、誰にも負けない
強い思いがある方
そもそもPARKとは?
PARKは、あなたの思い・ストーリーが伝えられるスキルECサービスです。
2021年11月にサービスが生まれ、サービスの正式開始を目前に控えています。
PARKには一般的なスキルECサービスにあるような「カテゴリ分け」や「販売数ランキング」が存在しません。
既存のカテゴリに縛られることなく、販売者が自由に自分らしく出品することで、ファンと繋がる。そしてコミュニティが生まれ、広がる仕組みを提供します。
セッション責任者に内容をインタビュー!
ーなぜ今回のセッションを行おうと考えましたか?
「個の時代」と言われて数年、Youtuberのように個人で活躍する人が増えてきた中でこのPARKというサービスは生まれました。
個人で活躍していく方々を見ていると、「世の中に知られていない魅力を実は自分はもってて、もしかすると誰かの役に立てるかもしれない」
「自分の良いと思うものを紹介できる、提供できる。そうした場所を自分で作れる時代なんだ」
とまず気付くことが、これからの「個の時代」には必要だと考えました。
ーこのセッションのアピールをどうぞ!
あなたの才能はきっと誰かの役に立つ。私たちは全ての方に向けてこのように考えています。
私たちはこの10年で、才能や経験を活かして報酬を得る個人が増えてきたと考えています。その多くは、好奇心や興味、楽しいという感情、人の役に立ちたい、貢献したいという思いから行動した結果として、報酬がついてくるケースです。
このプログラムでは、実際に自身の才能や経験を活かして報酬を得ている方々をお招きし、自身の体験や想いをお話いただくことにより、この10年で生まれた変化を皆さんにも体感いただきたいと考えています。
セッション概要
●セッション名:セッション4 あなたの才能はきっと誰かの役に立つ
※「セッション4」終了後、クラウドワークスの今後の方針をお話しする時間を設けております。複数のメディア取材が入る可能性がございますので、ご了承ください。
イベント概要
■参加方法
本イベントはオンラインとリアルの同時開催です。
オンライン会場、リアル会場いずれか、ご希望の会場チケットをお申し込みください。
■新型コロナウイルス感染症に関する対策について
本イベントは、国の感染拡大防止ガイドラインを徹底し、十分な感染予防対策を講じた上で開催いたします。
リアル会場でご参加の皆様は、注意事項へのご理解・ご協力をお願いいたします。
▼感染症に関する注意事項
・マスクを着用していない方はご入場いただけません
・受付にて、ご来場者様に対し非接触型体温計で検温させていただきます
・37.5度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮させていただきます
・入場時の手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします
・感染防止のため、公演中はマスクの着用をお願いいたします
最後に
あなたの才能は
きっと誰かの役に立つ
あなたの持つその才能を活かす場所が、
クラウドワークスにはあります
才能の活かし方を再発見できるイベント
CROWDWORKS Meet-Up 2022にぜひご参加ください
遂に明日が本番です!
これを読んでくださった“あなた”のご来場を、お待ちしております。