脳の裏側
ある本を読んでいて
自分がよくしていることを言語化すると
そーいうことか!
っていう言葉がありました。
脳の裏側を見る
そろばんを一定のリズムでテンポよくはじいてるとき
山を下る時の上下の力の配分
外からは見えない筋肉の動きを感じる
などなど
そんなときの脳の使い方が
わたしにとっては共通しているんだけど
言語化できない!
って常々思っていたんですよ。
それがある本に「脳裏を見る」
という言葉があって
それだ!って思ったんです。
小さいころによく眠りにつく前に
まぶたの裏側の模様を見ていた記憶はあるけど
それもそういう感じかもな〜と。
こうするとき、こうしてる
それを、言語化するのって本当に難しい。
でも、そういう言葉なのかって
正解かどうかはわからないけど
わたしが納得ならいいのかな?
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