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私は、仕事の中に人生がある生き方をしてます...(Ver1.0)

こんにちは。

「仕事の中に人生がある生き方」をしている33歳の "yuki" です。

(↓↓ 前回の投稿は以下をご覧ください ↓↓)

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「MUPカレッジ ウサギ」クラスの「WEEK1」を視聴しました。

自分が感じたことも含めて、綴っていきたいと思います。

まず、「MUPカレッジ ウサギ クラス」の「WEEK1のポイント」は以下の通りです。

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【 MUPカレッジ ウサギ クラスの WEEK1 ポイント 】

❶僕らの頭は固定概念の塊である

❷多くの人が多様性無き人生を歩んでいる

❸MUPのビジョンは多様性と自由に溢れた人生を掴む事

(多様性と自由に溢れた人生を掴むスキルの習得である)

❹スキルの習得には、スキル習得のためのスキルが必要である

❺スキル習得に必要不可欠な事は、"Why"の明確化である

WEEK1のポイントをベースに感じた事を書いていきたい思います。

【 WEEK1から "yuki" のこれまでを考えてみた】

まず、「WEEK1」を視聴して感じたのは、私の頭は「固定概念の塊だという事です。

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正直、自分自身の人生は、自分で決めてきたつもりでした。

自分が希望する高校に進学し、自分が好きな部活に励み、なりたい職業に就くために大学に進学しました。

当時は、保健体育の先生になる事が夢だったんです。

もちろん、保健体育の先生になる事が自分の夢だと疑っていませんでした。

しかし...

教育実習で授業をしている時に違和感を感じたんです。

当時は、その違和感が何かわかりませんでした。

その違和感について、深く考えること事なく「俺は学校の先生は向いてない」と簡単に片付けました。

そして、先生になる事を諦めました。(学費を出してくれた両親には大変申し訳ない...)

幼い頃から「保健体育の先生になる」事が自分自身の夢だと豪語してました。

何故、こんなにも簡単に諦められたのか?

今、このブログを書きながら、当時の自分を振り返っています。

結論は、「学校の先生になりたかったわけではない!!」です。

じゃ、「学校の先生」に何故なりたかったのか?

答えは簡単でした。

「公務員」=「安定」と考えていたからです。

幼い頃から、「公務員はいいよ」とか「公務員になれば将来安泰だ」とか、公務員安泰説をよく耳にしていました。

いつの間にか「公務員」は安泰と擦り込まれていたように思います。

そんな環境にいた私は、「公務員の中から自分に合いそうな職業」を自然と探していたように思います。

サラリーマンになったのも、同じです。

ある程度大きな会社に入社すれば、安定した生活ができるだろうと考えたからです。

【 "yuki"のWhyは何? 】

突然ですが

「何で今の家に住んでるんですか?」

と問いかけられたら、何と答えますか?

私の場合は、

「徒歩で会社に通勤できるから」

「駅近で出張がしやすい」

と答えます。

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人生の全てが仕事中心の状況です。

大切な家族とのイベントでさえ、「その日は仕事があるから...」と仕事を基準に予定を決めていきます。

「人生は一度きり」だとか「自分自身の人生だから」とか言われますが、お構い無しの状況です...

こんな状況の私ですが、やっぱり「自分の人生を自分の意思で謳歌したい」です!!

「家族との時間を大切にしたい」です。

「やりたい仕事にチャレンジしたい」です。

「一度きりの人生を楽しみたい」です。

だからこそ、自分自身を変えるために「MUP」でのしっかりと学びたいと思いました。

まずは、スキルアップのためのスキルを確実に身につけていきたいと思います。

【まとめ】

□私の頭の中は固定概念の塊だ。

□私の人生は仕事中心だ。

□一度きりの人生を謳歌したい。

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました。





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