深層リンパドレナージュ【満月の夜の出来事】
少し前、月のパワーがいつも以上に満ちていたときのこと。
「深層リンパドレナージュ」に出会わせてくれた人であり、いまや一緒に技を高めあっている友人と、月一で行っている施術研究会の日
彼女の家へ向かう途中、パッと目を引く子たちがいた。
綺麗な紫…初めて会った。
近づいてみたら、思った以上にフワッフワしてる!!可愛い!!!
なんて名前なのかしら。
【君の名は】と聞くことも出来ずに先を急いだ。
今回の研究会は、10月に一緒に受けた、整体サロン SOLECKAで開催されたワークショップの復習も兼ねて。
ワークショップで学んだのは、
①夏の終わりから増える「寝違えたときの首の痛みをとるテクニック」
②「鎖骨周辺をケアし、肩こり・首の痛みなどをとるテクニック」
実は鎖骨からでも肩こり、五十肩や首の痛みなども取れてしまうとの事。
深層リンパドレナージュを受けに来て下さるお客様の中でも、肩や首に疲れを感じている方がとても多い。
施術では肩や首をゆるめていくし、鎖骨あたりも触るけれど、【鎖骨に注目!】ってとっても面白かった。
二人で、ワークショップで学んだこと~手の動かしかたや力加減~を確認して、最後はお互いに〝深層リンパドレナージュ〞をしあう。
彼女の施術を定期的に受けるようになってから、巡りがよくなったからか、むくみやすかった足などもスッキリしてきた。滞ってたものが、すーっと流れていく感じ。
寝てしまうほどリラックス出来る「深層リンパドレナージュ」、施術するのも受けるのも本当に大好き!
更に、彼女は〝小顔矯正〞もしてくれるので、終わったあと目が大きく開いて見やすくなるし、顔がシュッとなるのも嬉しい。彼女の手にかかれば、女の子はみんな可愛くなる♡
その日は夜が遅くなったので、彼女のおうちでごはんをいただくことに。
彼女のお母さんが作ってくれた、バランスのいい料理たち。
笑いの絶えない大家族と一緒にいただくごはんに幸せを感じつつ、言葉通り、身体も心も軽くなって家路についた。
次の日、あの綺麗な子たちの名前を友達が教えてくれた。
【アメジストセージ】紫水晶のようなセージ
セージは、ラテン語の「salvus(健康・治療)」が語源だと言われているそうだ。健康について毎日考えてるよ、私!
研究会の日に出会ったのもなんだか運命的!
さらに調べていくと、(諸説あるみたいだけど)花言葉は【家族愛】なんですって。
温かい家族の優しさにふれた日でもあったから、出会えたことは偶然じゃないんだね。
違う道を通っていれば出会わなかったことを考えたら、花も人間も、偶然の出会いなんてないんだよねぇ。
その日は満月で、すごくいいパワーを浴びてる感じがあったから、それもまた嬉しかった。
こういう風に、色々な場面で幸せを感じていると、見えない誰かが応援してくれてるみたいで、すごく元気が出てくる。
私の夢は絶対に叶う。
たくさんの出会いに感謝しつつ、今日も深層リンパドレナージュの施術をやらせていただいてます。
私の施術の詳細情報はCOLORdrops/自分研究所をご覧ください。
そして、大好きな友人であり、素晴らしい施術家 小俣荘子さんの詳細情報はSalon de omataをご覧ください♡
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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