型にはまらない自由なソフトウェア開発を一緒にしてみませんか?
皆さん、こんにちは!
Colony広報担当 Mちゃんです🐻❄️
今回はですね、未来あるエンジニアの皆さんに向けて、
ぜひ我々Colonyに力を貸してほしいなと思い、
記事を書いています✏️
弊社は、新しいこと・おもしろいことに常に挑戦し、
商品価値で対価を得ることを大切にしているソフトウェア開発企業です。
小規模ではありますが、だからこそ発想は柔軟に、
他のIT企業では見たことのないような面白い!を
日々追求するべく、開発したソフトを実践する場として
オフィスやシェアスペースを運営したりする変わった会社です。笑
詳細はマガジンでも紹介しているので、
もっとColonyを知りたいなと思った方は
ぜひ下記も覗いてみてください🙌🏻
今おもに力を入れているものは、LINE開発です。
弊社の代表 小林さんはLINEの開発を全般経験していることもあり、LINEのプロフェッショナルなんです。
(以下の写真は実際に作成したLINEの画面です)
また、ソフトウェアの開発だけではなく、
実証実験などを行いながらソフト開発をしていくところがColonyの特色でもあり、面白いところなんです。🫢
ひとつ例を上げますと...
◾️カフェの実証実験
2015年頃、まだまだキャッシュレスやお店でLINE・SNSを使う流れが浸透する前に、いち早くカフェ店舗を運営することで実証実験をしました。
システムを導入することでどう効率が変わるのか、お客さんの来店数や売り上げに変化は出るのか...
それを実際にお店を運営する側の立ち位置でシステムを作ることで、マーケティング面でもシステム面でもDXの強みを活かせるのでは、という小林さんの考えのもと、カフェが立ち上がりました☕️
当時導入していたシステムは、従業員の勤怠管理や在庫管理、発注、シフト管理、モバイルオーダーなどです。
まだモバイルオーダーがなかった時代に、実際に作って導入していたそうなので、かなり挑戦的ですよね。😳
また、この頃は今のように公式LINE等よりも、そのお店独自のアプリなどが主流でした。
実際に独自アプリを作っていたこともあったそうですが、インストールにハードルがあることを感じ、
お店向けのLINE開発にいち早く取り組んでいました。
Colonyとしてソフトウェア開発をする上で
小林さんが大切にしていることは、
①ソフトにかかる工数への対価ではなく、
ソフトそのものの価値で対価を得ること
②常に研究開発企業であること
です。
そのため、相手の事業に関わることも多くあり、
ソフト開発企業だけど〇〇も運営している、といった
一風変わったソフトウェア開発企業なんです😎
このように、Colonyではとにかく新しいことに
どんどん挑戦していき、実験をしながらシステムを作っていくことが出来る面白い会社です。🌼
今回紹介したのはほんの一部ではありますが、
現在でも、新たな実験の場として駒形に新施設が立ち上がる予定です。
マーケティングが好き、今までにないようなソフトを作ってみたい、新しいことにどんどん挑戦してみたい、事業を立ち上げてみたい、デザインが好きetc...
そんなエンジニアの方がいたら、
ぜひ一度お話を聞かせてください!☺️
Colonyの一員として、DXの力で一緒に静岡を盛り上げませんか?
🔻インターン生も募集してます📣