『酔筆講談 ペン一本無茶修業』正誤表
このエントリは、2020年5月25日に刊行した渋田喜久雄『酔筆講談 ペン一本無茶修業』(初版)の訂正箇所一覧です。
POD出版の性質上、編集・校正等の作業を1人で行っているため入稿後に見落としがあり、読者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。作成中の電子版では、これらの誤植を訂正する予定です。
関連エントリ:“七つの顔を持つ幻の大衆作家”――渋田喜久雄の連載コラムを1冊にまとめて刊行(2020年5月15日)
【54ページ】
誤)……赤間関から九州へ渡り、文字・小倉・青柳・香椎を経て……
正)……赤間関から九州へ渡り、門司・小倉・青柳・香椎を経て……
【70ページ】
誤)処女作が晩妻の映画になり……
正)処女作が阪妻の映画になり……
【84ページ】
誤)……親戚全部の反対で私の彼岸は挫折したが……
正)……親戚全部の反対で私の悲願は挫折したが……
【85ページ】
誤)……置き放しはできないので、帰郷した私は伸氏にも……
正)……置き放しはできないので、帰京した私は伸氏にも……
誤)……これは理宇伸の導きではないかと……
正)……これは両親の導きではないかと……
【111ページ】
誤)新居浜市立別子銅山記念館
正)新居浜市立別子銅山記念図書館
【133ページ】
誤)……と言う点で特筆されれる。特に3番の……
正)…と言う点で特筆される。特に3番の……
【159ページ】
誤)……県から存在ものものを否定される……
正)……県から存在そのものを否定される……
【160ページ】
誤)知事戦略室広報公聴課
正)知事政策局広報公聴課
(最終更新:2020年6月16日。以降も確認次第追加)
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