一般人が使うipad miniのおすすめアクセサリ
ipad mini6を昨年購入しました。今や7が出て型落ちとなってしまっていますがiPadライト勢の私には全然6で充分です。
1. 初代iPad Proで失敗したガジェット選び
初代iPad Proが発売された当時、ちょうど買い替え時期だったこともあり勢いで購入。そして、ワイヤレスキーボードやスタイラスペンなど、周辺アクセサリを色々買い揃えました。でも気付いたんです――「使わねえな…」って。
結局、iPad Proでは動画鑑賞、電子書籍の閲覧、サブ的なウェブブラウジングがメイン。キーボードを使う作業はMacBook Airでこなしますし、音楽制作やイラストも本格的にやらない。理想と現実のギャップに気づかされました。さらに、9.7インチサイズは「でかいし重てえな」と感じることも多々ありました。
2. 理想と現実から導いた「iPad mini 6」の選択
次の買い替え時期には「iPad mini 6」を選びました。
「7が出るかも…」と思ったものの、そこまでスペックも求めないとわかっていたので物欲に負け購入。サイズがコンパクトで軽く、動画や電子書籍閲覧、ウェブブラウジングには最適です。
3. ミニマル派におすすめ!iPad mini周辺アクセサリ紹介
iPad miniをミニマルに使うため、選んだ周辺アクセサリを紹介します!
• ESRのクリアケース:柔軟性があり、端末をしっかり保護
• MAJEXTAND(中央に貼付):縦横両対応のスタンド。ただし張り替え用シートが高いのと、磁力が弱めなのが難点
• MagSafeリング(右上に貼付):読書時に便利
• BOYATAのシリコン付きリング:指通し部分がシリコン製なので痛くならず、ロゴ控えめで好印象
• Lenovo ThinkPadのラバーフット(四隅に貼付):滑り止め効果抜群で、リングやMAJEXTANDを外したときも安定
持ち運び時にはダルトンの封筒袋風スリーブを使用。iPad miniがジャストフィットして便利です。
まとめ:教訓を生かしてミニマルに
キーボードやスタイラスペンなど、フルカスタマイズしたくなるのがガジェットの魅力。でも、理想と現実のギャップを経験したからこそ、今回は必要最低限のミニマルな使い方に徹しています。あなたも「本当に必要なもの」を見直してみませんか?