【自己紹介】折り返し✖環境の変化=小さな一歩としてのnote
#自己紹介 (106,141)(R3.4.21時点)、数多く投稿されている自己紹介か
ら、読んでみようかな!?と思ってくださり、ありがとうございます!
同時に自己紹介を書くことがこんなに難しいと感じるとは。。
106,141人の投稿された方々をリスペクトしているところです。
【折り返し】
42才⇒人生のほぼ折り返し
仕事をはじめて16年目⇒社会人としてほぼ折り返し
【環境の変化】
離島での新生活(令和3年4月~)
小さな一歩としてnoteをはじめることにした、「かごだい」です。
3つほど記事を書いてみたところで、冒頭のように思い悩み、書いては消してを続けていた自己紹介を。
1 (前段)タイトルについて
noteを始めさせていただくに当たってタイトルを【〇〇日目/1,095日間】とすることにしました。
3年間 ✖ 365日間 = 1,095日間
「3年ひと区切り」、これまで3年ごとに区切りを迎えてきたことを思い返したことから、直感的にタイトルを定めることにしたことと、、『noteを3年間、続けられるのか!?』という自分への自問自答と覚悟に決めるためといったところです。
では、そろそろ本題へ。
2 略歴
1978年 : 鹿児島市にて長男して誕生
~ 転校により3つの小学校へ。引っ込み思案では学校生活を送れないと思い、オドオドしながら話しかけることをはじめてみる ~
~ 予備校生活、フリーター生活を経て就職 ~
2002年 : 鹿児島県大隅半島の鹿屋市で社会人スタート
2002年 : 鹿屋市(3年間)→南さつま市(3年間)→沖永良部島(3年間)→鹿児島市(部署を3年スパンで3回変わる)
2021年 : 社会人としては2度目。人生では3度目の離島生活スタート
↑ 【 今、ココです】
特徴:「3」が多い。
弱み:引っ込み思案を引きずり、鹿児島から外へ出て行ってないなぁ。。
強み:鹿児島であれば、ソコソコ色んなところへ行ってます!
3 小さな一歩としてnoteを始めたのは・・・
※ここからは、noteを始める前に落書帳へ書いたままを。
(1) 私の踏み出す最初の一歩
日時:令和3年4月~
内容:noteによる情報発信
→ 地域づくり、まちづくりに自主的・主体的に取り組む方が何
かを始めたいとき・困ったときに【ノックできる関係性】の広
がりの構築に挑戦したい。
<noteはメディアプラットフォーム>
↓
<私は地域づくり取り組む方の、一つのプラットフォームに>
(2) 私が目指したい理想の状況
少子高齢化・人口減少社会が続く中であっても、地域や社会の課題を
解決したい人が楽しみつつ、続けられる状況。
→ いち個人、いち団体では取り組むには難しいことも協力・連携し
たいときにできる状況。
→ 協力・連携につながる場づくり・きっかけをつくる。
4 背景
全国的な傾向と同じく、鹿児島も少子高齢化と生産年齢人口層は縮小がデ
ータとして推定されています。
高度経済成長時の人口も生産年齢人口も増加している時は増加する納税を
を元手に『行政サービスの拡充』が進んでいました。
が、現在、地域や社会の課題解決には、行政だけでは解決することが難しくなってきていると思っています。
人口減少・少子高齢化の真っ只中では、行政とNPO(広義の意味)の協働という手段をもって、サービスが維持されていると認識しています。
今後、生活していく中で人口減少・少子高齢化とともに、現在のサービス
を手放すのであれば生じないことかもしれません。
しかしながら、現在のサービスが減りつつも残していく道を選ぶのであれ
ば、そのための手段の可能性として、
個人や団体が協働することで、課題の解決につながる場合もあるのでは
ないかと思っています。
また、課題の解決を目的でつながることもいいのですが、目的で出会い、
知り合う以前に関係性を構築していることで、オープンな関係性から、楽しみながら、課題解決に向けて楽しみながら続けていけるのではないかと思っています。
5 今後について
概念、空想、理想論のように聞こえる方も多いかもしれません。
具体的に、上記の背景を感じた場面もこのnoteに綴っていければと
思っています。ボチボチと。。
目指せ週一更新!!
綴る主な3つの内容は、最初の投稿で3つ挙げています。
また、『協力・連携につながる場づくり・きっかけをつくる』ための
ツールの一つとしてオンラインミーティングの活用も練習中です。
最後までお目通しくださりありがとうございました!
noteを通じて、目的ではないつながりから、【ノックできる関係性】の
方とつながることができれば、、。