人と人を認め合い応援するトビタテマインドの輪を広げたい
GATE/トビタテハウス運営メンバーの冬木悠生と申します。
2016年、僕はトビタテ留学JAPANに支援いただき、スイスの大学で「有機化学」についての研究留学に挑戦しました。
GATE/トビタテハウスには、帰国後初めて宿泊をして以降イベント開催がある度に利用していて、昨年から運営にジョインしています。
ー自分の新たなわくわくを見つける場所が、トビタテハウス。
専門性の高いメンバーが集まり熱い議論をするのは、いつも心の底にあるわくわくをひっぱりだしてくれます。
訪れれば訪れた回数だけ新たな出会いがあり、
新たな学びがあるのが「GATE/トビタテハウス」なのです。
―夢を追い求めることを認め合い応援し合う場所として…
僕が運営に本気で携わる理由は単純な2つです。
①「トビタテマインド」を持つ人が大好きだから。
トビタテマインドは、本気で世界に挑戦してきたからこそ、好奇心と意欲溢れ、オープンさ、懐の深さを持ち合わせていることを指していると個人的に定義しています。
GATE/トビタテハウスに住むひと、遊びにくる人は、そのような素敵な人ばかりで、僕はこの人たちが大好きです。
②コミュニティのハブとして残しつづけ、大きくする必要性を感じているから
1人が声をかければ10人、100人に影響を与える人ばかりが住むGATE/トビタテハウス。どんどんコミュニティは大きくなります。
起業を目指して1人で走り続けて振り返ったら戻れなくなっていることも。 海外に行って新しい目標を見つけ、熱い思いはあるがが、何からすればわからないことも。 素晴らしいアイディアを持ち合わせながらも、夢に向かうための伴奏者がいないことも。
「ひと」と「ひと」を認め合い、応援する住処(ハブ)が今必要であり、これからどんどん拡大させる必要があると思っています。
―「ひと」と「ひと」を認め合い、応援し合える拠点に
若者が社会課題解決のために朝まで語りあう場所、
新たなアイディアを議論の中で生み出す瞬間を
このハウスから創っていくことを、とても熱いと感じています!
この挑戦は、そんなコミュニティの輪を広げるための、
第一歩です。
どうか皆様の応援のほど、よろしくお願いいたします!
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